てるてるBo'z

B'z、doaが大好き。お絵描きも大好きです。

テレビ

浅田真央引退

ついにこの日が来てしまったか、という感じです…。

浅田真央が活躍し始めたころは、私は地元に戻って社会人になったころです。辛いときも浅田真央の演技や頑張りを見て「私も頑張ろう」と何度も励まされました。だからなんだが心にぽっかり穴が開いたようなそんな感じです。

光を求め歩き続ける
君の情熱がいつの日か
だれかにとっての光となるでしょう
だれかにとっての兆しとなるでしょう/光芒(B'z)

自分の結果を出すために努力するんだけど、その努力が、その情熱が、ここまで多くの人を突き動かせる人ってなかなかいないと思うんですよね。フィギュアスケートって、広いリンクにたった一人、多くの観客の前に出されて。どんなに不調でも、どんなに転んでも、誰も助けてくれないある意味酷なスポーツです。でもそれが魅力だったりします。転んでも転んでも、誰のせいにもせず、言い訳もせず、何度も立ち上がり光を求め歩き続けるその姿に世界中の人が魅了されたのかもしれませんね。技術とか得点だけじゃなく、もっと奥の深いところだと思います。

やっぱり一番印象に残っているのはソチオリンピックのフリーの演技です。夜中に起きて泣きながら見てました。世界中が感動して、みんなの心に深く刻まれた演技、これは金メダル以上のことだと思います。引退前にあの素晴らしい演技を見せてくれて本当にありがとう、と言いたいです。

浅田真央ちゃん、お疲れさまでした。

アインシュタインよりディアナ・アグロン

HKT48の歌詞が女性蔑視だと話題になりました。どうやら「どんなに勉強できても愛されなきゃ意味がない」とか「何も知らなくてもメイク上手ならいい」みたいな歌詞がそうらしいです。ということで、全体的にどんな歌詞なんだろう?と興味をもって歌詞を見てみました。

アインシュタインよりディアナ・アグロン


…想像以上に嫌いだ。この歌詞。


でもね、歌詞に反論するのはいいと思うんです。けれど、その歌を排除しようとする動きが私は好きじゃありません。たぶんこの歌詞って、「うん!わかるわかる!」という人ももしかしたらいるかもしれないけど、同調を求めるというより「うわっ!こんな友達いたらイラッとする!でもいるいる!」とか、もうちょい上の世代の人だと「まったくこの娘ったら!」みたいな、ちょっとイラッとさせるのも狙いだと思います。正論だけじゃなく、聞き手に反論させる表現方法はとても面白いと思います。

批判の声にこの曲を作詞した秋元康さんはノーコメントだったようですが、歌詞にいちいち説明しなきゃいけないなんてアホらしい、とでも思ったのかな?だとしたらちょっと理解できるような気がします。
例えば、石川さゆりの「天城越え」の

誰かに盗られるくらいなら
あなたを殺していいですか

だって、真に受けたら「だめに決まってるじゃん!」だけど、それぐらいの燃えたぎる情みたいなのが読み取れますよね。

尾崎豊の「15の夜」の

盗んだバイクで走り出す

も、やってはいけないと頭ではわかってるのにどうしようもないやるせなさというか、そういうのを表してると思います。

これらの歌詞に、バラエティでよく出てくる「※このあとスタッフがおいしくいただきました」というテロップのように

誰かに盗られるくらいなら
あなたを殺していいですか
※人殺しは犯罪です。絶対にやってはいけません。

とか


盗んだバイクで走り出す
※このあと尾崎はバイクを返しました。

なんて言ったら冷めるじゃん。

歌詞に説明求めるってそういうことじゃない?今は冗談で書いてるけど、歌詞を批判して拡散するとそのうち本当に歌詞カードにこういう但し書きが出てくるかもしれないよ?歌詞に関してはその言葉通り受け止めて批判するのはどうかな~って思います。批判し、発売中止にする動きが増えると、裏の意味とか、逆説的な表現方法が使いにくくなってしまうと思います。それに個人的には正論だけの歌詞はつまんないです。ちょっとひねくれた、意表を突く言葉が面白いと思います。

歌詞とは違うんですが、報道ステーションを降板した古舘伊知郎さんが、「偏った意見ばかりするな!」みたいな批判を浴びた、ということをインタビューなどで言っていました。いろいろ考え方はあると思いますが、私は偏った意見も賛成です。視聴者はそれを見て「いやいや、古舘さん!それは違うよ!」と反論することによって自分の考えが明確になると思うからです。常に正しいことを言っていると、視聴者は全部鵜呑みにして考える力が弱くなってしまうんじゃないかな。確かに「ニュース」という番組で偏った意見でいいのか?、難しい問題ではあるけれど、そういう「テレビ番組」は必要だと思います。「確かにそれは同意見」とか、「いやいや、それは間違ってる」とか、各々考えを持つことで多様性が生まれるんじゃないでしょうか。

ちょっと真面目なことを書きましたが、どうしても言いたくなって書いてみました。

浅田真央ちゃん

いや~浅田真央ちゃん、素晴らしかったですね!

ブログにも少し書いてきましたが、私は浅田真央ちゃんのファンです。失敗してもいいわけもせず、誰のせいにもしないところが好きです。でもそういうところが痛々しくもあるのですが…。たぶん私だけじゃなく、みんなそうだと思いますが、小さいころから見てるから親目線で見てしまうんですよね^^;

ショートでのあの失敗を見たとき、残念というより「かわいそう…」って思いました。こんなに血のにじむような努力をしてきた子に神様はなんて残酷なことをするんだ、と。演技が終わった後の「自分でも分かりません」と言った、あの茫然とした表情には胸が痛みました。泣いていてくれてた方がまだましだった気がします。

だからフリー前には「もう順位なんて関係ないし転んでもいいから思いっきり滑ってほしい」と思ってました。そしたら転ぶどころかあの完璧で美しい演技…。夜中一人、声を出して泣きました(笑)。でも私だけじゃなく、たくさんの人が泣いたと思います。メダルとか、順位とか関係なく人を感動させられる選手ってなかなかいないんじゃないかな。陳腐な言葉になってしまうけど彼女は「スーパースター」。「人の期待通りにやってくれるのが『スター』。人の期待以上のことをやってくれるのが『スーパースター』だ。」というのを聞いたことがあります。それでいくと間違いなく「スーパースター」ですよね。ショートの演技を見て「フリーは無理かも…」と思ってしまった人もいたはず。けれど浅田真央自身はあきらめなかった。あきらめずに果敢に挑戦したからこそ人を感動させることができたんだと思います。

フリーの点数はもっと上でもよかったんじゃないか、とも思いますが、ジャッジが認めなくても世界中の人はちゃんと認めてくれたはず。あの浅田真央の演技は素晴らしかった、と。世界中の人を感動させられることは審判員が高い点数をつけてくれるよりもはるかに難しく、なかなか成し遂げられない偉業ですよ。それでよしとしよう!

真央ちゃん、お疲れ様!ありがとう!!

世にも奇妙な物語

今更なんですが、この前やってた「世にも奇妙な物語」を見ました。有名作家原作のドラマをやるということなので、録画してました。私のお目当ては宮部みゆきさん原作のストーリー。でも…あれですね。よくある話ですが、原作を知ってるとドラマはあんまり楽しめないですね^^;小説ではあいまいにぼかしてるところも映像化してしまうとそこをはっきりさせすぎてしまって、な~んかちょっと不満なんですよね。小説の方の「燔祭」は多田一樹は青木淳子に好意を持っていたかどうかちょっと微妙な感じになってるんですが、ドラマの方では完全に好意を持ってる感じになってます。まぁそこはいいとして、ラストあ~んな感じだと、人殺してよかったみたいな感じに取れるんですけど…。たとえそんな能力を持っていたとしても人を殺すことは正義なのかどうか、っていうのはあいまいな感じで終わってほしかったです。ただ単純に時間が短いせいもありますよね。原作知らなければ楽しめたのかもしれません。
「鳩笛草」に収録されてるこの「燔祭」はおすすめです。何度も読み返したくなる小説です。物を燃やす能力「パイロキネシス」を持ってる青木淳子。その能力があるために思い悩むんですが…こういう能力、ちょっとほしくないですか?(笑)いや、本当にあったら困るだろうけど、こういう武器を手にした女性ってすごくかっこよく見えてあこがれます。
過去と現在がいったりきたりしてる物語の展開がとても好きです。続編に「クロスファイア」があり、青木淳子目線になってますが、「燔祭」は多田一樹目線でストーリーが展開しています。なので「燔祭」は青木淳子という女性が謎に満ち溢れた雰囲気を醸し出してるので、私はどちらかというと「燔祭」の方が好きです。

「世にも奇妙な物語」の中で一番よかったのは「栞の恋」です。(っていうか「燔祭」以外は原作読んだことなかったから単純に楽しめたのかもしれませんが。)泣いちゃいましたよ~。先の読めない展開!みたいなのはありませんが、ただ単純に切ないです。ラストさわやかに、きれいに〆てしまうのがちょっと不満でしたが。原作も読んでみようっと。


鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫)鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫)
著者:宮部 みゆき
光文社(2000-04)
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かたみ歌 (新潮文庫)かたみ歌 (新潮文庫)
著者:朱川 湊人
新潮社(2008-01-29)
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ジュゴンの見える丘

普天間移設問題のニュースを聞くとこの曲を思い出します。



沖縄県名護市の大浦湾を一望できる「ジュゴンの見える丘」というのがあるそうです。

あなたに降り注ぐすべてが
正しい やさしいになれ


無知な私がこういう問題に言及するのはよくないのかもしれませんが、でもなんだかどうしても言いたい。沖縄県民以外の人が鳩山首相の無責任さを責めることになんだか違和感があるんです。けっして首相を擁護するわけでも、ましてや辺野古移設を賛成しているわけでもありません。ただ、無責任さを責めるけど、じゃあ解決策はあるの?本当に真剣にこの問題を考えたことがあるの?と。少なくとも私は"NO"です。この問題が沖縄の人にとってどれほど苦しい問題なのか、想像してみるけどやっぱりうまく飲み込めないというか、想像だけではちゃんと理解できてないような気がします。それに沖縄の人が苦しんでいても「じゃあうちで基地を受け入れてもいいよ!」とは言えないのが首相の無責任さを責められない理由の一つです。自分だって無責任じゃん。この問題を単なる首相や民主党のバッシング材料としてほしくないんです。この問題についてせーのでみんなで考えたいです。

「どこに移設することがいいのか」よりも、一番いいのは基地がなくても安全に暮らせる平和な世界になること、というのを忘れちゃいけないと思います。それは現実味のない、夢物語のようなことなのはわかっているけど。狭い日本に基地を置こうというのがそもそも無理な話なんだろうな…。


想い事。想い事。
著者:Cocco
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発売日:2007-08-10
おすすめ度:5.0
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てるてる坊主の反撃
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