さいたまスーパーアリーナの2日目に参加してきました。今回のツアーはこれが最初で最後です。ライブビューイングのチケットが取れればそれにも参加しますが。なので悔いのないように、体調を万全にして参戦しました。

外はまだまだ暑かったんですが、会場内は涼しくなっていてホッとしました。去年の日産スタジアムでは命に係わる暑さだったからね。さいたまスーパーアリーナも始まっちゃうと会場の熱気で結局暑くなりましたが、去年に比べたら全然マシです。

席は200レベル。さいたまスーパーアリーナは2階席、3階席ではなく「レベル」なんですよね。たとえ4階席でも「ステージが遠い…」とがっかりしないよう、「うわーレベル高ぇ!ラッキー!」って思わせるために「レベル」で呼んでるのかしら?(たぶん違う)

近くはないですがステージ正面でまあいいんじゃない?って思ってたんですが、ライブが始まってみんなリズムに乗ると床が揺れる。何?ここだけ4DX?いや、そんなことより酔いそう…^^;酔ってしまったらどうしようって思ったけど何曲かやったところでその揺れにも慣れました。よかった。

では、ここからネタバレしますので、ネタバレダメな人は見ちゃだめだよ。あといろいろ間違いまくってるレポだと思うので、それでもよければどうぞ。

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オープニングは宇宙に漂う宇宙飛行士の映像。隕石にぶつかりそうになったりしてピンチ。そこにもう一人の宇宙飛行士が助けに来て、二人ががっちり手をつないだ時曲が始まります。

1. マイニューラブ

2. MR.ARMOUR

稲:皆さんこんばんは!皆さん元気でしたか?後ろの方とかちゃんと見えてますか?僕の髭の剃り残しとかちゃんと見えてる?
客:見えなーい!
稲:じゃあこの両脇に画面があるのでこれに我々の姿を映しましょうか?
すると大画面に全面で映し出されるわけではなく、小っちゃい小っちゃい一人暮らし用のテレビぐらいの大きさで映し出される。
客:見えなーい!
稲:これで遠くの席の皆さんもよく…え?何?見えない?それじゃあもっと大きい画面で映しましょうか?
さっきよりすこーし大きくなったけどまだまだ小さい。一般家庭向け用のテレビ画面ぐらいかな。
客:見えなーい!
稲:これでよく…え?まだ見えない?ではこれでどうでしょう?
今度は稲葉さんの首から下の部分が映し出される。足をガニ股にしてカメラに写ろうとする稲葉さん。
稲:この画面の大きさは皆さんの歓声の大きさに比例する仕組みになっております。いきますよ?
B'zの…B'zの…B'zのライブジムにようこそーー!!

と、同時に画面が全面に映し出される。
1~2曲目のときに「画面にステージの様子を映してくれないかな?」って思ってたらこの前フリだったのね。

3. WOLF
「吠える」のあとは会場のお客さんに言わせてそのあと稲葉さんも「アオーーーーン!」と吠えてました。

4. 俺よカルマを生きろ

5. トワニワカク


-MC-

稲:この暑い中このライブジムに足を運んでくださってありがとうございます。この中はこれからさらに暑くなると思います(笑)。今回NEW LOVEというアルバムを引っさげて、Whole Lotta NEW LOVEツアーということで。その名に恥じぬよう一番後ろのあちらの方とか、向こうの方とかそっちとか、皆さんに僕らのLOVEを受け取ってもらえるよう目一杯頑張りますので、皆さんはたっぷりゆっくり楽しんでってください。

6. 今夜月の見える丘に
サムさんのピアノがすごくきれいで良かったです。やっぱりアルバムの曲じゃない曲をやったときに「あ。今までとはやっぱり違う」って思いました。同じ曲でも演奏する人によってまた変わるんだなぁと思いました。この曲はとっても良かったです。

7. 有頂天

8. ultra soul

ギターソロ前モヒニちゃんのベースソロが良かったです。

-MC-
稲:どうですか?もう十分僕らのLOVEが届きましたよね。もうこのまま帰っても全然大丈夫って状態でしょう?
客:まだー!
稲:え?
客:まだー!
稲:え?まだ僕らのLOVEが届いていない?それは大変だ。ちゃんとLOVEが体の真ん中にすとんと入るよう、まだまだ続きます。次はアルバムの曲からです。

9. 恋鴉
生のブライアンのドラムはやっぱりかっこいいね。もっとブライアンを映してほしかったな。

10. ゴールデンルーキー
金のミラーボールが登場して会場全体をキラキラさせてました。ラストの高音シャウトもばっちり出てました。

11. Rain&Dream
やっぱり泣けますね。胸にしみます。

12. SICK
SICKの前にモヒニちゃんのベースソロから始まります。このベースソロがすごいのなんのって!力強いんだけど、ちゃんとメロディを奏でているという。高速で演奏してるけど雑じゃなく繊細で且つ力強い演奏は圧巻でした。

-MC-
バンドのメンバー紹介です。
稲:今回のアルバムはもちろん前回のアルバムでもアレンジャーとして活躍してくれました。YT!どうですか?今の気分は?
YT:ものごっつええ感じです。
稲:彼にはコーラスもやってもらって、私の上のキーをハモってくれてるんですけど、彼の素晴らしいところは私、しょっちゅう歌詞を間違えるんですけど(笑)「あ!間違えそう!」ってことを先回りして間違った歌詞に合わせてハモってくれる、という。本人が間違えたことに気づかないでいるという素晴らしい方です!

稲:キーボード。サム・ポマンティ!彼はカナダ在住ですけど、かなり日本通で。日本の音楽とか日本の文化にすごい興味を持っていて。将来有望なまさにゴールデンルーキーです!ではサム。せっせと勉強したその日本語を皆さんに披露してください。
サム:こんばんは。前にレコーディングで日本に来たんですが、まさかその何年後かに自分がこういうステージの上に立っているなんてその時は思いもしませんでした(笑)。

めちゃくちゃ流ちょうな日本語!

すいません。私、もっと片言の日本語を想像していました。そしたらものすごくきれいな日本語を話されたのでびっくりして話した内容を忘れてしまいました(笑)。確かに、稲葉さんが話している間も「うん、うん」と相槌を打っていて、あのボソボソとした早口で日本人でも聞き取りにくい稲葉さんのトークをちゃんと聞き取れている様子だったのでかなり日本語を勉強しているんだなぁと感じました。

稲:(キラキラした衣装に)今日も眩しいですね!on bass、モヒニ・デイ!この前誕生日を迎えられて、それでも依然として我々の半分以下という。Mohini, how was it today?
モヒニ:スゴイ!!

稲:重厚なドラムを聞かせてくれてます。on drums, ブライアン・ティッシー!このメンバーの中で唯一ブライアントとは長い付き合いで、長年B'zの楽曲でレコーディングに参加してくれています。

稲:そしてon guitar!TAK MATSUMOTO!!
ギターを弾く松本さん。
稲:ちょ、ちょっと待って!
演奏をやめない松本さん。
稲:ストップ!!
なおも演奏をやめない松本さん。
稲:やめろ!!

稲:せっかくなので松本さんの肉声を皆さんに聴かせてあげてください。皆さんにLOVE注入してあげてください!
(まさかの楽しんご)
松:こんばんは。暑い中お越しくださって本当にありがとうございます。今日はこの埼玉県民の皆様に、もう今日はみんな埼玉県民だよね?
稲:みなさん埼玉県民ですか!?(笑)
松:もう!話の腰を折るんじゃないよ!!埼玉県民の皆様に俺のLOVEを届けたいと思います。

稲:では次の曲はゆったりと皆さん休みながら聴いてください。このこれだけ集まったさいたまスーパーアリーナ全員が静かになってるとこ聴きたいなぁ!ちょっと静かになってもらえますか?
ここで一人「へっくしょん!」とわざと声を出した人がいました。私、こういう人嫌い。その後静かになったところで
稲:ありがとうございます!
と満足げに次の曲へ。

13. マジェスティック

14. 裸足の女神 
2番まではアコースティック。最初何の曲かわからなくて、でもなんかこのコード進行聴いたことあるような…と思ってたら裸足の女神でした。最後のナナナナ~は、ずれないかハラハラしながら歌ってるのは私だけでしょうか?

15.きみとなら

16. RED
久々のRED!やっぱりかっこいいです。もっとライブでやってほしいな。

17. イチブトゼンブ

18. Still Alive

これは結構意外!最初っから「ヘイ!ヘイ!」という客席をあおって盛り上がってました。

19. デウス
ドラムソロってこの曲の前だっけ?違うかもしれないけどドラムソロのこと書きます(笑)。ブライアンのドラムソロもかっこよかったです。テクニックだけじゃなくてちゃんとショーとして楽しましてくれるという。フロアタムをダン!と叩いて、叩いた勢いでスティックを後ろに吹っ飛ばし、その繰り返しで次々とスティックを後ろに吹っ飛ばしていました。最後ヌンチャクのようにつながったスティックをみんなに披露する場面も。さすが場数を踏んでるから魅せ方が上手いなぁと思いました。ちなみに、ブライアンのドラムセットはフロアタム(バスドラの次に低い音が出るやつね)を両隣に二つ置いていましたが、あとはオーソドックスなドラムセットだったと思います。シンプルなセットであんなに多彩な音を出せるのがすごい。

-MC-
稲:ライブが終わって普段の生活に戻って、ふとした瞬間に「あのときライブジムに行ってよかった~!」と思える瞬間が一瞬でもあったら、それは僕らとしてはこれ以上ない幸せです。
みたいなことを話していました。すいません。ほとんど記憶がありません。思い出したらまた付け加えますが、たぶん一生思い出せないような気がします。

20. 兵、走る
ステージには大きな旗を持った人たちが登場。そして紙吹雪が舞います。

-ENCORE-

21. juice

間奏のところでコール&レスポンス。最近C&Rが難化してる気がします。
稲:Yeah~yeah~!
:Yeah~yeah~!
稲:キャキャキャキャキャモン~!
客:キャキャキャキャキャモン~!
稲:埼玉ベイベ~!
客:埼玉ベイベ~!
稲:さいっ!
客:さいっ!
稲:たまっ!
客:たまっ!


さいアリのお客さんに「たま」を言わせた後ウケてる稲葉さん。あなたが言わせたんですよ。

最後のサビに入る前、「Hey!Hey!」とお客さんをあおるとき、
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と、「Hey!」のタイミングで腹を見せる稲葉さん。陽気な露出狂。セクシーでありながらかわいらしくもあるそんな稲葉さんが大好きです。私はこの日のライブで一番好きな場面はここです(笑)。

22. さまよえる蒼い弾丸
この曲がラストとは意外ですね。YTさんのアコギがかっこよかったです。



~終わってしまいます~



あれ?Da La Da Daは!?

アルバムの中で一番好きな曲で、ライブで聴くのを楽しみにしていて、それでいておそらくアルバムツアー以外では金輪際やらなそうな曲。あとから知ったんですが恋鴉とDa La Da Daは日替わり曲なんですね。恋鴉もよかったけどDa La Da Daも聞きたかったなぁ…。ライブビューイングには申し込んでみたのでチケットがご用意されていたらぜひともDa La Da Daを聴かせてほしいです…。

新メンバーのライブですが、やっぱり曲の雰囲気って変わるんですね。特に「今夜月の見える丘に」はやってほしいとはそんなに思っていなかったんですが、サムさんのピアノがとっても良くて曲の魅力が増していました。増田さんとどう違うのかはよくわからないんですが。一人一人の演奏がとても魅力的だったんですが、まとまり感で言ったら前のバンドの方が良いです。が、それは当然だと思います。年数が全然違いますからね。途中「ん?ちょっとずれてる?」みたいなところもあったんですが、そこも「生演奏」って感じがして良いのです。嫌なずれ方じゃないんですよ。やっぱりすぐに修正できてるからかな?どの曲だったか忘れましたが、アウトロを全員で合わせるために同じタイミングで自然とドラムの前に全員が集まる姿はかっこよかったです。

なんか「B'zはすごいな」って感じるライブでもありますが、もっと大きく「バンドっていいな」「音楽っていいな」と思えるライブでした。いろいろ含めて楽しいライブでした。

最後まで読んでくれてありがとうございました☆