日産スタジアムに行ってきました。

この日は猛暑日。「命にかかわる暑さ」というけど、本当にそれを体感しました。水分はもちろん、保冷剤、ヒヤロン、塩飴(タブレット)は必須です。私はこれらに救われました。マジで。夏のライブは今まで何回か参加したけど、人生で体験したことない暑さでした。

席はアリーナFブロック。スタジアム全体からすれば近い方だと思います。席に着くと涼しい風が吹いて気持ち良かったです。私のところは日が当たっていませんでしたけど、1階席の一部では17時ごろでも日が当たっていて、あそこの席は大変だな~って思いました。

では、ここからネタバレになります。
ネタバレダメな人は見ちゃだめだよ!

では、どうぞ。

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1. ultra soul
この曲が1曲目とは意外!HINOTORIが1曲目かと思った。ロッキンでこの曲はラストだったけど、ちょうど1年後、1曲目にもってくるなんて。ultra soulはどこにきても盛り上がりますね!

2. BLOWIN'

曲が終わると紙コップを手にもってカメラマンを呼ぶ稲葉さん。Brotherhoodツアーの演出を再現か?と思いきや、コップの底には何も書いていない。稲葉さんもコップの底を見て「あれ?」という表情。そしてほかのコップの底をチェックしてみる小芝居。その流れでなぜか稲葉さんにスティックを渡すシェーン。スティックも念のため確認するが何も書いていない。すると紙コップを持った松本さんの姿が。「そっちに書いてあるのか!」と思い稲葉さんが松本さんのそばに行き確認するも、書いていない。すると松本さんから手渡されたのが紙コップとマジックペン。
稲:ここに書けってこと?(マイクを脇に挟んで)初めてだなこんなこと…。書きにくい…。
↑すんごい小さな声で。
例の言葉を書き終えると…
稲:B'zのライブジムにようこそーーー!!

3. ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~
一時は行方不明になってしまったピンクのミュージックマンで演奏する松本さん。心なしかいつもより嬉しそうに演奏しているように見える。CDでは「未来はそんなには暗くない~」と歌っていますが、ライブでは「暗くなぁ~い」と歌ってました。

4. TIME

この曲の後MCだったかな?
稲:こんな猛暑の中足を運んでくださって、心より感謝申し上げます。どうもありがとうございます。おそらく体感的には、昨日よりもアツイと思います。……良い意味でっ!

5. love me, I love you
イントロのところでお尻を叩いてリズムをとる稲葉さんが可愛かった。
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やっぱりこの曲好き。

6. 光芒
ミュージアムのオーディオガイドでも「この曲は人気あるんだよね」と松本さんが認識しているようだったので、きっとやってくれるだろうと思っていました。とても良かったのですが、私の席からだと音が悪くて(音が風に流されてる感じでした)いい音でこの曲聴きたかったな~と。ちょっとそこだけが残念です。他の席ではいい音だったというのを聞いたので、音が悪かったのは客席の一部だと思います。
「光を求め歩き続ける」の前が、CDよりも2小節分ぐらい長めに演奏してました。白い光の筋が稲葉さんの後ろから照らしていて、曲とマッチしていてすごく良かったです。

7. もう一度キスしたかった
増田さんがイントロを演奏すると「おぉ!」という歓声。

稲:Pleasureというライブは91年に「Pleasure'91(ナインティーワン)」という曲が生まれて…

えーーーー!?あれってPleasure'91(きゅうじゅういち)じゃなかったのーーー!?

衝撃。ファン歴20年目にして初めて知った。

稲:最近では25周年とか節目にPleasureをやっていて、今年は結成30年ということでやっているんですけど。僕らの曲には振り付けがある曲があって…
ここで次に何の曲をやるかがわかって歓声が沸く。
稲:せっかくだからみんな一緒にできたほうがいいんじゃないかということで、今からその振り付けの練習をしたいと思います。いいですか?(振り付けをしながら)…♪忘れない…♪チャ~ンチャチャチャチャン、チャチャン~♪恋心~…♪チャ~ンチャチャチャくるくるくる♪いつまでも…♪チャ~ンチャチャチャチャン、チャチャン~♪恋心チャチャチャ、ウンウンチャチャチャ!はい。これです。

雑な教え方。

これをもう一回やると
稲:はい。まだできない人いますか?
(何人か手を挙げる)
稲:はい。いませんね。

8. 恋心(KOI-GOKORO)
客席から見て左側に花束を持った稲葉さんのバボット。右側にダイヤの指輪を持った松本さんのバボット。中央に赤いハイヒールにミニスカートの女の人の脚のバボットが現れます。歌いながらその脚の間に入り、真上を見てスカートの中を覗き込む稲葉さん。あらま。いやらしい。
「何かな?」のあとブレークで松本さんの姿が映る。
松:…なんだよ(怒)
となぜか切れ気味(笑)。「松本に相談しようか」で松本さんにはハートマイクのワイプで映し出される。

9. OH! GIRL

10. イチブトゼンブ
「どれも本当のこと」のあとのサビはDINOSAURツアーのときと同じようなアレンジ(ジャーーーン!ジャーーーン!って伸ばすアレンジ)でした。

11. ZERO
間奏のところでなぜか目深に帽子をかぶった警備員にスポットライトが当たりそれが映し出される。ラップが始まると警備員さんが口パクで一緒に歌う。あ~そういえば前にもこんな演出があったね~…なんて思っていると…。下からのぞき込むような形でカメラが警備員さんの顔を映し出す。


…え?え?え?嘘!?嘘でしょ!?


警備員さんが帽子を勢いよく取る。


あーーーーーー!!!


ブラックマヨネーズの小杉だーーーーー!!!


マジか!?めちゃくちゃ興奮したわっ!!!
帽子をかぶってたから髪の毛が生まれたての赤ちゃんみたいになってましたが、みんな分かって「おおおおお!!!」というすごい歓声でした。ノリノリでラップを熱唱する小杉さん。ラップが終わると再びステージに映像が切り替わるんだけど、歌にまったく集中できない。そのあともノリノリで熱唱する小杉さんをカメラが抜く。演奏が終わったら稲葉さん、何か言うのかな?と思ったんですが、そのままスルーでした。

~TAK solo星に願いを~
「星に願いを」を弾き出すとなぜか笑いが起こる会場。え~なんで~。たぶんB'zの曲をやるのかと思いきや、なんだ違うのか、みたいなことだったのかな?

12. ALONE
稲葉さんがピアノを演奏しながら下から出てくる。松本さんがピアノの上に乗っかる形になる。意味が分からない人はBUZZツアーのDVDを見てみよう。私も映像でしかこの演出を見ていなかったから生で見れて嬉しかったです。

13. LOVE PHANTOM~HINOTORI
ギターソロからHINOTORIに変わる。基本的にメドレー的な演出は私はあんまり好きじゃないんですが、この合わせ技はかっこよかったです。HINOTORIから再びLOVE PHANTOMに切り替わる。BUZZツアーの演出の通り、鏡(カメラ)を見ながら革手袋、サングラス、マントを身に着ける。
上に向かって上る稲葉さん(…に扮したスタントマン)に向かってギターからレーザーを出す松本さん。そして曲が終わったと同時にダイブ!やっぱりこの演出知っててもすごい迫力です。

Looseツアーのオープニングムービー。悪者がLooseの看板に突っ込んだところで笑いと拍手が起こる。

14. Real Thing Shakes
今まで過去の演出を再現してるから、「え?まさか稲葉さんの衣装もあのTバックに網タイツ!?」とか思ったらそこは再現されてませんでした(笑)。最初のサビで終わりフルでは歌いませんでした。

15. juice
ここで風船のような巨大なjuice缶が何個か出てきて、客席みんなでそれを大玉ころがしのように、ポンポン回していきます。
間奏のコール&レスポンスで
稲:ジュースの缶を回してください。こっちの方に固まってますよ。

そしてNATIVE DANCEの「♪ア~イア~イア~イア~イアイ~」のコール&レスポンス。それが終わると
稲:ジュースの缶を回してください。

次は太陽のKomachi-Angelのコール&レスポンス。それが終わると
稲:ジュースの缶を回してください。

この「ジュースの缶を回してください」っていう言い方がとても事務的で。イメージ的には子供会の集まりで、経費で買った人数分のジュースを配る役員さんが「ジュースの缶を回してください。」って言った感じ。(伝わるかな~?)

16. BAD COMMUNICATION
私の席の斜め前の人が「juice」の曲が終わると疲れたのか席に座ろうとしてました。けれどバッコミのイントロ「Well…」が始まると慌てて飛び上がってました。すごく気持ちわかる(笑)。この曲のイントロって最高だなって思いました。

稲:Pleasureとというのは「快楽」とか「喜び」という意味ですけど。こう集まってみんなからエネルギーをもらって、エネルギーっていうのも抽象的なんですけど、けどエネルギーなんでしょうね、実際に僕らエネルギーをもらってますから!そういったものに変えていく。これがB'zのPleasureなんです。そして生きたい、明日も生きたい、と。そういう力をみんなからもらえました。今日はどうもありがとうございました!

17. Pleasure 2018~人生の快楽~
歌詞が2018バージョンになってましたがよく覚えていません。ので、知りたい人はうまいこと検索してみてください。

-ENCORE-
アリーナ後方に小さなステージが。そこにB'zの二人が登場。
稲:(松本さんに向かって)30周年だから何か言った方がいいんじゃないですか?まだ皆さんに聞かせてないですよね?肉声を。
客:肉声って…(笑)
松:こんばんは。僕らが初めて神奈川に来たのは○○という会場で。(←すいません。会場名を失念しました)そのあと神奈川県民ホールとか、横浜アリーナとかにも行きました。そして30年経ってもこうやってたくさんの方が見に来てくださって本当にありがたいことです。本当にありがとうございます。
稲:まったく同感です!どうです?まだ言い足りないんじゃないんですか?
松:要するにみんなが俺らの最高のPleasureってことだよ!

EN1. Brotherhood
最初はボーカルとギターのみで演奏「うまくいってるかい」あたりで他のバンドも演奏します。ラストの「We'll be alright」で前のステージへ向かっていく。ステージに向かいながら稲葉さんが
稲:この曲は20年ほど前にいろんな人に届くように「We'll be alright」と歌いました。遠くへ、もっと遠くへ、祈りを込めて、みんなも一緒に歌おうじゃないですか!
みたいなことを言いながらステージへ戻っていきます。

EN2. 愛のバクダン
ここで特別演出席の人たちが登場。中には4~5歳くらいの男の子もいて、その子が近くに稲葉さんや松本さんが通るたび嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねてるのが可愛かった。

EN3. RUN

~そして終わっちゃいます~
稲:また会いましょう!バイバイ!水飲めよ!!
と言って終わりました。

あと、どこだったか忘れましたが、「やっちゃう?やっちゃえ!やっちゃえ日産!と、永ちゃんみたいになって。それは意図的に言ったわけじゃなく、天然で言っちゃった、みたいな感じだったのが面白かったです。

今回は過去の演出を再現しつつ、「あ~あの時のあの演出ね~」と思わせておいてちょっと違うパターンもやってみたり。それの一つがあの小杉さんの演出でした。小杉さんの登場はびっくりでしたね。下手したらダイブよりも歓声が大きかったんじゃないか!?ってくらい盛り上がりました。すごい笑ったけど、ちょっと感動もしました。夢を叶えた瞬間に立ち会えたって感じです。ジャンルは違うけど、その道で一生懸命努力し続けて生きていけば夢って叶うんだなって思いました。私も卑屈にならず一生懸命生きて、いつかMeet&Greet当てよう、って思いました(笑)。

そうそう。書き忘れたんですが、オープニングムービーは過去のライブ映像を組み合わせて徐々に現在に近づいて行って…みたいな映像でした。贅沢を言えばオープニングムービーがちょっと「普通」だったかな、と。25周年みたいに「X!X!V!!」おおーーーー!!みたいなインパクトを期待しちゃっていたのでちょっと期待値が大きすぎたかも。

とはいえ、30周年にふさわしいセットリストと演出でとても満足です。私は今回参加はこの日のみです。味の素スタジアムは行きも帰りも人でぎゅうぎゅうになるので、断念しました。たぶんDVDになるでしょう、と期待して。ファイナルに小杉は出てくるのかな?会報のインタビューやレポが今から楽しみです。小杉さん側からもこの経緯をテレビで言ってほしいな~。

最後まで読んでくれてありがとうございました。