B'zのエキシビション後期に行ってきました。

本当はもっと前に行く予定で、シアターも見る予定だったんですけど当日に体調を崩して行けなくなってしまいました…しくしく…。でも無事にエキシビジョンも見れたし、シアターは映画館で見れると思うし、とりあえず良かったです。

今回はオーディオガイド中心にレポを書いてみました。が、記憶を頼りに書いているので間違ってると思うし、多少捏造されてると思います。雰囲気が伝わればいいかな、と思ってます。それでは、ネタバレOKな方だけ、どうぞ!


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2003年からのヒストリーをパネルで紹介、展示しています。オーディオガイドでは2009年のことを話してました。

松:MY LONELY TOWNは、マニアックな話になるんだけど、ギターリフが実は変わってて。他のギタリストは普通はやらない、要は難しい、やりにくいリフなんだよね。
稲:あ。そうなんだ。
松:でもそこが結構気に入っています。

稲:MVでは軍艦島に行きましたよね。
松:行ったね~!
稲:世界遺産になる…前だったよね?結構印象に残ってます。

2011年のことでは
稲:2011年3月11日。僕は歌入れをしてて。何の曲だったかな?忘れちゃいましたけど。一回(地震が)きて、外に出て。また戻ったんだけどまた来て。だからもう仕事できなくて一回家に帰ったんですけども。

このときは、みんなそうだったと思うんですけどどうしていいか、このまま音楽をやってていいのか。そんなことしてる場合じゃないんじゃないかとかいろいろ考えましたよね。でもやっぱり僕らには音楽しかない、という結論に達しまして。

ライブでは、宮城でもやりましたけど、最初から暗い話でどうしようかと思ったけども。逆にみんなからパワーもらいましたね。


スタジオ風景を表した展示コーナーではACTIONのことについて話してました。
松:「光芒」はファンの人たちから結構人気がある曲みたいだね。

あと、印象に残ってるのは「SUPER LOVE SONG」のMVで、ディレクターをマーティンに依頼したんですけども。映像にこだわりがある方で何回も演奏やらされるんだよね!

稲:ドラムの人とかも手の皮がむけたって言ってましたよ。
松:でもすごくいいMVになって良かったです。
稲:では、またマーティンにやってもらいましょうか?
松:えーーーー!?

「裸足の女神」で使うドリルについて。
松:MR.BIGが演奏にドリルを使ってたんだよね?
稲:あっちはドリルにピック付けて演奏してますけど。
松:裸足の女神では「この!このドリルの音が一番いい!!」って言うのがあって。マネージャーの人にいっぱい買ってもらおうと思ったんだけど。
稲:本来のドリルの機能としては使わないんだけど(笑)。
松:でもモデルチェンジとかでもうその型が無くなっちゃって。今ではその音は二度と出せない貴重なものです。

なんかここで稲葉さんが変なこと言って松本さんに「また君は夢のない話を!」ってお叱りを受けてたんだよな。何て言ったかど忘れしちゃいました。

稲葉さんのマイクスタンドについて。
稲:これは「Q&A」という曲のときに使ったマイクスタンドで。中にLEDが入ってて「志」という文字が光るようになってるんですけど。こういうマイクスタンドを作ってもらうようになってからあんまり乱暴に扱わなくなりました(笑)。それまでは振り回したりとかしてたんだけど。それができなくなりましたね(笑)。

マイクスタンドのそばに「台」が置いてあって。この台ってこんなに大きいんだ!とちょっとびっくりしました。稲葉さんは軽々と飛び乗ったり降りたりしてるけど、結構そこそこの高さがあったのね。

衣装の展示のところで。

松:2003年はバイクが飛ぶ演出が印象的でしたね。あれさ、排気ガス凄かったじゃない?喉大丈夫だったの?
稲:あれ、リハーサルのとき、排気ガスが結構喉にやばいなって感じて。むせちゃって。で。大変申し訳ないんですけど、ファンで客席の方に排気ガスを全部飛ばしてました(笑)。
松:そうだったんだ!初耳だなそれは!

松:TMGでは、エリックが突然スケジュールに穴をあけてね。突然日本に来れないってなったの。しかも「HEY!×3」の生放送って言う、結構大きなプロモーションでしょ?
稲:(笑)
松:俺もうどうしようかと思って!そしたらJackが1日で練習して歌ってくれて。本当Jackがシンガーで良かったですよ。

で、TMG以降もエリックとも会ったんですけど、会うと「TMGはまだ?」って必ず聞かれるんだよね(笑)。Jackともこの前偶然会ったりして、本当TMGからはいい親友って感じの仲になりましたよ。


稲:僕は初めてのソロツアーで、僕のソロの曲はヒット曲なんてないから。
松:またまた~。そんなことないでしょ?!
稲:いやいや(笑)本当に。だから、ライブでは毎回緊張しますけど、ソロの時はさらに緊張感が増しましたね。で、とある音楽関係の方を招待したんですけど、その方に、何の悪気もなく「なんでB'zの曲はやらないの?」って聞かれまして。僕はB'zの曲をやるなんてそのとき1ミリも思わなかったから。あ、そういう風に思うんだって。確かに外国のミュージシャンとかはそういうの関係なく演奏したりするんですよね。なんか、なるほどな~って思いました。

ライブのセットを小さな模型で展示しているところがあるんですけど、そこの非常口。前期の時は気づかなかったんですけど、非常口のマークの人がマイクスタンドを持ってました(笑)。

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↑こんな感じ

松本さんがグラミー賞を獲った話について。
松:ノミネートされたって話を聞いて、当日は「どうなんだろう」って。
稲:「獲れるかな~?」って?
松:いや。「獲りたい!」って。絶対獲りたいと思ってたの。もう夢だったからさ。で、いざ受賞が決まって。人によってはスピーチで何言うか決めてくるって人もいると思うんだけど僕は何も考えてなかった。だから壇上に上がってその場で思ったことを短く言っただけだったと思う。

グラミー賞って特別な雰囲気で。レディー・ガガさんが卵から出てきてましたよ。


稲:なんかそのあとしばらく会えなかったんだよね?で、久々に会ったら「おお!」って(笑)。←おそらくハグしてるジェスチャーをしてるんだと思う。オーディオガイドをジェスチャーで説明する天然な稲葉さん(笑)。なんかすごい喜んじゃいました(笑)。

松本さんの私物の展示ではチケットの半券を紹介。
松:これはね。Deep Purpleの初めてライブ行った時の半券。こんな風にきれいにまだとってあるんだ。で、こっちはLoudnessの稲:うわ!何これ!?半券で、稲:うわっ!スゲー!!これを稲:スゲー!!!
(↑たぶんこれを見てるどのファンよりも一番稲葉さんが興奮してたと思う)
タッカンにも見せましたよ。まだとってあるんだよって^^

稲葉さんの私物は歌詞を書き留める大学ノート。
稲:ノートにはこだわりなくて、なんでもいいから思いついたことをノートに書き留めて。もう結構な冊数になってまして。今は思いついたことをスマホのメモに書いてそれをノートに清書するという、今までとは逆になりました。

松本さんの譜面には「CHAMP」は仮タイトルに「セブンイレブン」って書いてあって、「RED」には「FOR Hiroki Kuroda」って書いてありました。
稲葉さんは「Still Alive」の仮タイトルが「孤独な矢の如く」だったかな?なんかそんなタイトルがついてました。「Burn -フメツノフェイス-」では左下に小さく「アクセント多すぎる…」と愚痴?が書いてありました(笑)。

後期もとても魅力的な展示ばかりでした。無事に行けてよかったです。シアター、無事にチケット獲れるかな?あと、私もチケットの半券、あんなふうにきれいに保存しておこうって思いました。稲葉さんが興奮するぐらいに。