行ってきました!東京ドーム。東京ドームに来るのはたぶん2011年のC'monツアー以来かな。そして2018年一発目のライブです。今回のDINOSAURツアー、私はこの公演のみの参加なので悔いのないように楽しみました。私の席は1階席の3塁側。近くはないけど2階席ほど遠っ!って感じでもなく。可もなく不可もなくな感じ。座席ってちょっとだけふかふかになった?まあB'zのライブだったらほとんど立ってるからあんまり気にならないけど(笑)武道館のイスでずっと座ってるライブの時結構お尻痛くなるから、東京ドームのイスは結構いいなって思いました。

この先ネタバレします。ネタバレダメな方は読まないでね。

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ここからネタバレです。



今まで画面は、両花道の上に大きい画面がそれぞれ1つずつあるのが定番だったと思いますが、今回の画面は花道の端から反対側の花道まですべてがLEDスクリーンになっています。一番後ろでもよく見える、チケット運のない私でも優しいセットになっています!

客電が落とされると、そのスクリーンに恐竜時代を彷彿させるジャングルの映像が。茂みの奥へと進むと割れている恐竜の卵が。(ここで観客が大きな拍手と歓声)さらに奥へと進むとライブのロゴにもなっているあの黄色の標識看板のようなものが落ちている。するとその看板に描かれている恐竜の骨が「B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” 」と喋ってライブ開演です。

1.声明
まずはシェーンのドラムからスタート。スクリーンには客席を背にして立つ松本さんの姿。歌が始まると稲葉さんは…

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↑声明文を読み上げる首相のように壇上に上がって歌っています!!
イメージは首相じゃないのかな?大統領?軍師??私は最初クイズの解答者みたいって思ったけど。2~3曲目ぐらいになって「あ!『声明』だからああいう壇上に上がったのか!」って気づきました。最初のサビが歌い終わるとサングラスを外して普通に歌います。この曲の手拍子は楽しい!

2.CHAMP

CHAMPが終わり、再び客電がつくとスクリーンには例の恐竜の骨が喋りだします。
恐竜:B'zの…
稲葉:B'zの…
恐竜:B'zの…
稲葉:B'zの…!
恐竜:B'zと…
稲葉:B'z「と」じゃない!B'zの…
恐竜:B'zが…
稲葉:B'z「が」じゃない!B'zの…
ここで恐竜がなにか長文を話すんですが音が割れててちょっと何言ってるかわかんないっす。(C)サンドウィッチマン富澤 ちなみに「B'zと」とか「B'zが」のときから何言ってるかわかんなかったっす。
稲葉:はい。もういいです。ここから僕が言います。

…B'zのライブジムにようこそー!!!

3.孤独のRunaway
なんと!意外な曲!!この曲を最後にライブで聞いたのは20周年の時だから…10年前か!!時間の流れになぜかため息つきます(それは別な曲)。サビの「Just a runaway」で手を挙げながら「10年前は雨の野外で、ここで手を挙げたとき手首から雨水が入って寒かったな~」ってことを思い出しました。アレンジはたぶんほとんど原曲のままでした。うん。それがいいよね。「この曲が発売されたとき、まだ生まれてませんでした」って人もこの会場にいるんだろうな~なんて思って時間の流れになぜか(もういい)。

4.ハルカ
この曲だったかな?スクリーンが万華鏡みたいにキラキラしてます。(説明下手ですいません)

-MC-
稲:こんばんは!今日は2018年最初のLIVE-GYMで、我々にとっても今年の仕事始めが今日のこのライブです。この記念すべき日に、お正月の忙しい中、寒さの厳しい中わざわざ足を運んでくださって本当にありがとうございます。2017年を統括する間もなく2018年が始まったと思うんですけど(←みんながみんな、そうじゃないと思うけど^^;)2018年が皆さんにとって景気の良い年になるように我々も悔いのないよう、吠えまくりたいと思います。

5.ルーフトップ
ドームの天井には無数の光がぐるぐる回っていて、タイムラプスで見る星の動きのようできれいでした。生で聴くとこの曲の良さがさらによくわかります。

6.FIREBALL
おお!この曲は!!私がB'zを好きになり始めたころの曲じゃないか!歌詞全部覚えてるよ!(最近記憶力が衰えてアルバムの歌詞が覚えられない。歌詞どころか「Purple Pink Orange」のタイトルも「オレンジが先だっけ?」と未だに覚えていない。)この曲、松本さんの声が結構いい味出してるんですよね。そして稲葉さんの「空を燃やしながら」のシャウトはパワーアップしてる!!ただちょっと気になったのがメロディの部分の低音(ベースの音?)がCDより薄く感じました。PAのトラブルなのかよくわからないですが。

7.Don't Leave Me
さらに!!私の大好きな曲が続きます。これも何百回、何千回聴いても飽きないわ。すごく大好きです。

8.赤い河
なんとーーーーー!!!
この曲も大好きな曲ですが、アルバムELEVENを出したとき、会報か雑誌のインタビューでインタビュアーさんが「Raging Riverは同じくタイトルに『川』が入る『赤い河』のように壮大な…」みたいなことを言ったら松本さんが「赤い河って何だっけ?」とおっしゃっていたので、「赤い河」はもう二度と日の目を見ることはないだろうと思っていました。「分かり合えない人たちから遠ざかりたい」とか「逢ってみたい この僕を求める人に」とかいう歌詞がグサグサきます。曲が終わると私の前の人が「この曲は何?」「わかんない」みたいなことを喋ってたから心の中で「『赤い河』だよ!アルバムThe 7th Bluesに入ってるレアな曲をやったんだよ!」と言っておきました。 

-MC-
稲:後ろの方まで聞こえてますかー!
客:イェーーーイ!
稲:後ろの方まで聞こえてますかー!
客:イェーーーイ!
稲:…ね。みなさん、年末年始は何していたんですか?
客:え?
稲:僕は三が日はもうホゲ~~~~って(白目をむく)なってましたよ。

稲:ニューアルバム「DINOSAUR」というのを出したんですけど、ここに来ている方でまだ聴いてないという方ももちろんいらっしゃると思いますけど、知らない曲でもこう…リズムに乗っていればいいんです。アルバムの曲をやってもいいですか?
客:イェーーーイ!
稲:やってもいいですかー!?
客:イェーーーイ!!
稲:(松本さんに向かって)みなさんからやってもいいという許可をいただきましたので!では!

9.SKYROCKET
稲葉さんが珍しいミス。最初のサビの歌いだしを2テンポぐらい先に歌いだしてしまう。素人がカラオケでよくやっちゃうミス。あれ?伴奏そんな長かったっけ?みたいな。なぜだかその時妙に恥ずかしくて耳が熱くなっちゃうんだよね。プロの稲葉さんもそのあと照れ臭そうに頭をポリポリしながら笑っていた時はもちろんかわいかったです。最後のフレーズ「シャラララ フー スカイロケット」をみんなで歌うと、稲葉さんは両手で自分の胸をぎゅって掴んで「きゅん」って表情をしてました。絵で書いてみようとしたけど無理だった。あの可愛さは私の画力ではできなかった。

曲が終わると稲葉さんはステージの下へ。カメラもついていくけど稲葉さんは途中で姿を消します。まずは「TAK Room」の表示が見えて松本さんの楽屋へ。そのまま部屋を出て次は「Dress room」の表示。矢印の通り着替え部屋へ行くと稲葉さんと松本さんの着ぐるみを着た人がお出迎えです。な~んだ。てっきり稲葉さんの生着替えを映してくれるのかと思ったじゃないか。

10.それでもやっぱり

稲:段取り上こっちに行くことになってるので…。(客席から見て左側の花道へと歩いていく)皆さん自由にしゃべっててください(笑)。あ。こんなところに。(と言ってジャイアンツタオルと帽子を拾い上げる)ここは東京ドームなのでジャイアンツ!
タオルを首にかけ、そして私の見間違いでなければ、すぐさまタオルの臭いを嗅ぐ稲葉さん。あれは汗を拭いているのとは違ってた!確かに臭いを嗅いでいた!(と思う)花道の端でスピーカー?モニター?の上にまたがって
稲:オレンジ、オレンジ、オレンジ、で色合いとしてはどうなんだ?って感じですが。まぁこういう人いますよね。きっと…(メンバーに向かって)はいっ!こっち準備できました!

11.愛しき幽霊
松本さんは椅子に座ってアコギ、途中からエレキに持ち替えて弾いてました。

稲葉さんがポーズをとるとそれに合わせて「デデッ!」という音。
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何度も何度も、時々フェイントをかけながらやる稲葉さん。
稲:新年なのでいつもより多めにやっております。
これ、未だに正解が分からないんだけど、このとき観客の私たちは何してればいいの?(笑)ただ見ていればいいの?それとも稲葉さんと一緒にポーズ取ればいいの?
稲:「情けないな~柔いな~」という男を力強く歌いたいと思います。

12.弱い男
サビの「弱い」「柔い」のところで客席の男の人を映し出す。スクリーンには「弱い」や「柔い」の文字が。CDではサックスソロの部分が、大賀さんと松本さんのソロ、次に増田さんのソロ、シェーンのソロになってました。最後の「弱い」のところは稲葉さんが映し出されてまた白目をむく。
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13.Purple Pink Orange
タイトルに合わせて照明がきれいなパープルやピンク、オレンジと色が変わっていきます。20年近くライブに行っていると、このLEDが発明されてからの照明の技術の進歩を感じます。そんなきれいな照明と音楽にうっとりしながらも「この曲のタイトル『オレンジ ピンク パープル』だっけ?」とか考えてました。

-MC-
ここでメンバー紹介。
増田:こんばんは!
稲:新年ですよ。
増:あけましておめでとうございます。

大賀:こんばんは!
稲:新年ですよ。
大:あけましておめでとうございます(笑)
稲:はい。そうですね。(←「はい、良く言えました」みたいな感じで・笑)

バリー:(英語で)今年は5人の父親になるんだぜ!
稲:見上げたもんですね。

シェーン:アケマシテオメデトウゴザイマス。バリーサン、スゴイネ。
稲:あけましておめでとうございます。
シ:アリガトウゴザイマス。
稲:すごいね。だいぶ日本語上手くなりましたよね。大丈夫?
シ:ダイジョウブデス。

ここでためにためてから松本さん。
松:A HAPPRY NEW YEAR !!
稲:意外にも「A HAPPRY NEW YEAR」って言ったの一人だけでしたね(笑)。

稲:ここからは耳になじみのある曲にまた戻ろうと思うんですけど、いいですか?やってもいいですか!?やってほしい人ー!?
客:はーーい!(手を挙げる)
稲:(手を挙げてる人を数えて)…はい!ではやるということで!

14.イチブトゼンブ
画面が分割していろんな角度の映像をが同時に映されます。家電量販店のテレビコーナーみたいな感じです。アレンジが少し変わってて「どれも本当のこと」デデデデデッ…の後が一小節分ジャーーーーン!ジャーーーーン!と伸ばしてました。

15.DIVE

16.Dinosaur
いつのまにか恐竜のバボット登場。ピンクの恐竜で客席から見て左側の花道にしっぽ、右側の花道に頭が飛び出していて、スクリーンに胴体部分が映って時々それが骨になったりします。頭からは煙も吹いてました。MONSTERツアーのモンスターよりはかっこよかったよ。「誰もまだ本当のオレの色を知らない」「~声を知らない」「~想いを知らない」の歌詞がスクリーンに出ていました。

17.King Of The Street
着ぐるみの稲葉さんと松本さん人形が出てきてみんなでタオルを回しました。着ぐるみの松本さんはサングラスかけてないのに(額にかけてる)本物の松本さんはサングラスなんだよな~。「知事」が生で聞けた!

18.フキアレナサイ
この曲やってくれると思わなかったのでうれしかったです。そうか。よく考えたら今の時期にぴったりですね。間奏でコール&レスポンス。難しい。3セットくらいやりました。

19.Still Alive
「その手は僕がつかもう」のとき手を伸ばしてくれるかと思ったけど、くれなかった。エアでもつなぎたかった(笑)。

-ENCORE-
稲:Dinosaurというのは辞書で引いたらわかるとおり、恐竜という意味ももちろんありますが古い時代遅れのという意味もあります。長くやっていって時代が流れていくとどんどん新しいことを求められますが。多感な時期に影響を受けた音楽みたいに、(松本さんを指して)このギターの音に勇気もらった!みたいに皆さんの心に残るような音楽を。B'zのスタイルを磨いて、磨いて、磨いて進化させて武器にしていきたいと思います。

20.ultra soul
「ultra soulってもうライブでやらなくてもいいんじゃね?」って思った時期もあったけど、ロッキンに行ってからまた好きになった。どんどん進化していくな~この曲。

21.BANZAI
何回もBANZAIってやったとき、衆議院解散の時の国会議員みたいだな~って思いました。

~そして終わっちゃいます~
稲:みなさんからたくさんの「福」いただきました!どうもありがとう!!せーのっ!
客:お疲れー!
稲:帰り気を付けて!寒いよっ!


今回は何と言っても「赤い河」ですよ!これをやってくれたのが嬉しかったです。そしてRadio Crazyでは喉が絶不調で中断してしまった稲葉さん。「風邪とかじゃなく前みたいに声帯が水膨れとかになってるんじゃ…」と心配になりましたが、めっちゃ復活してました。私が今まで行ったライブの中でも最高レベルなんじゃないか?ってくらいの喉の仕上がり具合でしたよ。あんなロングシャウト聴いたことないかも。ただ私の喉が絶不調で途中でコール&レスポンスを諦めました^^;


最後まで読んでくれてありがとうございました☆