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行ってきました。久々の日本武道館。この前日辺りから体調が悪くて当日もぎりぎりまで行くかどうか迷っていました。でももう何か月も前から楽しみにしていたライブなので、なんとかありったけの体力を使ってライブに行きました。行ってよかった…☆もう最高でした。そして体調も治りました(笑)。

WOWOWでも放送されるようなのでこの記事でもし興味がわいた方がいたなら、ぜひ見てみてください!


ここからレポですが、もし違っていたら鼻で笑ってください。それでは、どうぞ。










1.カウントダウン
イントロが始まると会場から歓声が上がります。全体的に赤の照明。やっぱり向山テツさんのドラムかっこいいわ。好きです。

2.水鏡
ライブで聞いたのは初めてです。この曲音域が広いからちょっと辛そうだったかな?照明が太陽が照らされた海底のようなライティング。最近の照明技術ってすごいね。

3.けもの道

4.走る体
意外だっ!!

5.やわらかな傷跡
「置き去りにしてきた記憶を 腫れ上がる傷跡たちを やわらかなあなたの温度を狂おしく愛していたから」という歌詞が好きで、その部分にグッと来た。

6.Drive you crazy
間奏のところでみんな手拍子。(チャチャン・チャン)という音に合わせながらCoccoはポージングしていて、それがめっちゃ可愛かった。この曲じゃなかったかもしれないけど、最後に曲を〆る時、根岸さんめっちゃ片足上げて〆てたのが可愛かった(笑)。

-MC-
C:こんばんございます。Coccoです。
曲の合間に「ネギー!」とか邪魔するからよ、メンバー紹介します。(バンドメンバーに対して)でも、みんなもう大人なんだからちゃんと自分で紹介しなさい。その方がいいでしょ?

客:拍手
C:あ!違う違う!はいっ!はーーーい!(挙手)えっと、みんなそれぞれ隣の人を紹介してって。良明がテツ紹介して、テツが柴田、柴田が武藤、武藤が長田、長田がネギ、ネギがコウ紹介して!今のでメンバー紹介終わっちゃったけど(笑)。じゃあいくよ。えっと、何の曲かや。「つよはか」のキュイーーーンってギターあるでしょ。そのキュイーーーンって音は良明くんがやってます。良明です。
白井:白井良明です(お辞儀)。では、こちらがドラムの向山テツさんです。
向山:先ほどご紹介にあずかりました、向山テツと申します。こちらがもう何十年も前から一緒に音楽をやっている柴田俊文くんです。
柴田:こちらからかっこいいバイオリンを聴かせてくれているのが武藤祐生!
武藤:かっこいいギターを聴かせてくれているのが長田進!
長田:すばらしいベーシストであり、すばらしいプロデューサーでもあり、同じDr. Strange Loveの根岸孝旨!
根岸:………。
感極まったのか?言葉に詰まる根岸さん。そしてスカートをひらひらさせてもじもじしながら紹介を待っているCocco。(かわいい…)
根岸:…いつまでもそのまま乙女でいてください。みなさんも彼女の歌に励まされ、泣いたりしたこともあったと思います。僕がその代表です。われらが歌姫、Cocco。

7.Raining

8.しなやかな腕の祈り

9.コーラルリーフ

10.陽の照りながら雨の降る

11.手の鳴るほうへ

リクエストではこれが1位だったみたいだけど、最初なんでだろうって思っていました。ライブで聞いたらめっちゃいい曲で、1位になったのも納得です。

-MC-
C:…なんかキーンってなってない?キーンって聞こえる?
客:聞こえるー
C:大丈夫?係の人~(笑)
客:よくあるよー
C:よくあること?じゃあ大丈夫ね(笑)。ちょっとおしゃべりしましょうね。

みんなに手紙書きたいと思うんだけど、昔こういうこと言うとスタッフの人はサーって青くなってたわけ。新聞広告とかに余白いっぱいのをバーンって載せてたから。でも今はインターネットがあるから便利だね(笑)。昔、メールとかがなかったからDMリストっていうのがあったの。ライブやるってなったらDMでみんなに連絡してたわけ。そのDMリスト、コウは活動休止前に盗んで沖縄に逃げました(笑)。今だったら大変なことになるんだろう?個人情報何とかで、昔だったからよかったけど今だったら捕まってるところだったさ。そのDMリストにでーじいっぱい名前が載っててそれをあいうえお順に大学ノートに書いて。書いてから名前呼んでみた。コウはいつも「みんな」ってしか言えなくてそれがすごい違和感だったさ。みんなは「あっちゃーん」って呼べるのにコウは「みんな」ってしか呼べなくて。それがすごい嫌だった。だから一人一人声に出して名前を呼んでみた。…こんなこと聞いていいかや?名前呼ばれた人いる?

客:手紙届いてたよー
客:ありがとう!
C:名前、呼んだよ。

12.ありとあらゆる力の限り
一の巻は活動中止前の曲だけかと思ってたから、割と最近の曲もやってくれてうれしかったです。「見届ける」のところCDではファルセットだけどライブでは地声で歌ってて、それがまた良かった。

13.ポロメリア
これグッと来た。このCDが発売された当初、最初の印象は「地味な曲」だったんです、私。でも聴けば聴くほど、さらに年を重ねるほどすごく好きになって言った曲。で、ライブで聞いてさらに好きになりました。「強い光は影を焦げつかせて冷えた 愛から覚めるように」の歌詞は本当天才だなって思います。

14.強く儚い者たち
向山テツさんのド・ドンっていうフロアタムの音が好き。

15.樹海の糸
緑色の照明がとってもきれいでした。

16.音速パンチ
イントロのギターのカッティングのところで歓声が上がってました。

17.Rainbow

18.焼け野が原

もう胸がいっぱいで…。

19.風化風葬
さらにもう胸がいっぱい…。

-MC-
C:次が最後の曲になりました。
客:えー!
C:…もう大丈夫な感じがします。みんな大丈夫って顔してます。私たちはもう大丈夫な気がします。よく来たね。「もう死んでもいい」から「生きててよかった」ってところまでよく来たね。20年経ちました。ありがとう。愛って自由だと思います。愛が一番自由な気がしてます。あっちゃん、次の歌が終わったら今までで一番自由になれる気がしてます。その自由を手にこれから生きていこうと思います。今までありがとう。みなさん、さようなら。

20.もくまおう
もくまおう!!めちゃくちゃ大好きな曲!この曲がラストって嬉しい。
アウトロ、Coccoはマイクを床に置いてバンドメンバー、スタッフ、お客さんに投げキッス。そして演奏が続く中、笑顔でステージを走り去ります。Coccoが去った後は根岸さんがバンドの指揮を執って演奏を続けます。これが今まで聴いてきたあらゆる曲のアウトロの中で一番感動したわ。
演奏が終わった後、余韻に浸りたかったんですが電車の時間があるので私もCoccoと同様、武道館から走り去りました。今回日本武道館の平日しかなかったから、たぶん遠征した人が多かったと思います。私と同じように早めに出ていた人が結構多かったです。

最後のMCといい、ステージから走り去った姿といい、活動休止前に似ているのでちょっと心配になるんですが…。でも二の巻ではちゃんと最後まで残ってあいさつしたようだし、大丈夫かな…。セットリストは今までのライブの中で最高じゃないかな!?痒い所に手が届くというか。初期メンバーでの「ありとあらゆる」もよかったし、風化風葬も良かった。ラストに「もうまおう」って!もう本当によかった。生きててよかったと思えるライブでした。またライブやってね。

最後まで読んでくれてありがとうございました☆