2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1680ページ
ナイス数:22ナイス

邪魅の雫 (講談社ノベルス)邪魅の雫 (講談社ノベルス)感想
再読だけどこれだけのボリュームがあると新鮮な気持ちで読める。私的にはシリーズの中でこの作品が一番泣ける。益田と榎木津が話してるところや、最後の榎木津の言葉など、榎木津が榎木津らしくないところが泣ける。核となる人物の行動は間違ってるけど気持ちは分かる。勝ち負けとか善し悪しじゃない。そんなことよりただ単純に、ただ素直に「好き」とか「逢いたい」気持ちだけを伝えていればこんなことにならなかったのにね。
読了日:1月2日 著者:京極夏彦


青春を山に賭けて (文春文庫)青春を山に賭けて (文春文庫)感想
B'zの稲葉さんが2013年によく読んだ本としてこの本を挙げていたので私も読んでみた。正直「え?なんでこんな辛い思いするの?何が楽しいの?」って思うような(笑)過酷な状況でさえも、思い出としては楽しい思い出として残っている。子供のような純粋無垢な想いが文章から伝わってくる。「世界中を回ってきて悪い人は一人もいなかった」と書いてあるけど植村さんの人柄がいい人しか寄せ付けないんじゃないかと思う。謙虚でありながら、目標を達成した直後にもう次の目標を見据えてるバイタリティがすごい。いろんな人にお勧めしたい本。
読了日:1月12日 著者:植村直己


東京ドリーム東京ドリーム感想
愛情あふれる話にほろりときたり、ユーモアあふれる文体に思わずくすっ^^と笑ってしまったり。面白くて一気に読んでしまった。「おくればせながら」は泣いた。全部読み終わると心がぽかぽか暖かくなる、なんかそんな本です。
読了日:1月12日 著者:Cocco


ジェノサイド 上 (角川文庫)ジェノサイド 上 (角川文庫)感想
面白い!「え?なんで?」と思う謎が徐々にほどけていく感じもいいですが、ハラハラさせられる展開も非常にいい。研人に謎の電話がくるあたりなんてドキドキしながら読みました。下巻にも期待。
読了日:1月25日 著者:高野和明

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