イケベのイベントでベースクリニックというのに行ってきました。「ベースなんか弾いたことない私が行っていいんだろうか…」と思いましたが、ベースのことをよく知らないからこそ行ってよかったと思いました。奥が深いんですね。ちょっとベースにチャレンジしてみたいなって思いましたもん。思っただけで何もしてないけどw

詳しいレポはイケベさんのブログを読んでいただいた方が分かりやすいです。ベースの写真とかもあるしね。ただ、トークの内容とかで覚えていることをちょこちょこ箇条書きで。

・ベースのメンテナンスとかもちゃんと自分でやった方がいい、という鳴瀬さん。その流れからだったと思うけど、徳ちゃんは弦の張り方をあえて緩めてるって言ったんだっけかな?強く押さえないといい音が出せない状態ですごく弾きにくいんだけど、指を鍛えるために敢えてそうしたとか。そうすると普通に弦を張った状態で同じように押さえると強くていい音が出せるんだとか。それは鳴瀬さんも初めて聞いたようで、「それはすごいなぁ~」と感心してました。

・徳ちゃんが学生時代、最初に鳴瀬さんに教えてもらったことは「まず教室に入ったら大きい声であいさつしろっ!」と言われたそうです。そのときは「なんであいさつなんだろう?」って思ったらしいんですが、仕事をするようになってスタジオの空気作りって大切で、そのいい雰囲気を作るためにあいさつって大事だと気付いたそうです。いい雰囲気で始められるか、悪い雰囲気のまま始めてしまうかで、曲作りにも影響してくるから、その教えは今でも大事にしていると言っていました。

・ベースを弾きながら歌を歌うことはすっごく難しいことで、ギターを弾きながら歌う、ピアノを弾きながら歌う、より何十倍も難しいらしい。(試しに「心のリズム飛び散るバタフライ」を歌ったけれど、歌のメロディとベースのメロディが全然違っていて、難しいというのがよくわかりました。)だからdoaのライブをやるときはまずベースを完璧に弾けるように何回も何回も練習してからそこに歌を合わせる練習をしているそう。だから相っ当!練習してるらしいです。

・鳴瀬さんはdoaの初ライブを見に行ったとき、徳ちゃんは難しいテクニックとかいっぱいできるのにライブでは全然そういう技術を使っていないから「なんだよ徳永~隠してやがるな!出し惜しみしやがって!」とか思ったらしい(笑)。

・鳴瀬さんが一番影響を受けたベーシストはラリー・グラハムだったそうです。このラリーグラハムの話だったか、記憶があいまいなんですが。鳴瀬さんは最初レコーディングとかでベースをソロで弾くのが嫌だったそう。(徳ちゃんもそれには「わかりますわかります」と同調してた。)だけど雑誌で、ステージ中央にラリーグラハムがベースを演奏。その周りを囲むように歌を歌っている写真を見て衝撃を受けたそうです。音を聴いたわけじゃないからそれがどんななのかはわからないけど、写真だからこそいろいろイメージが膨らんで面白い、と。今はDVDやYou Tubeですぐに映像が見られて便利だけど情報を与えすぎて想像力が広がらなくて面白みに欠けるな~なんてことを言ってました。徳ちゃんの時代はビデオが主流で、教材ビデオを買って、分からないところを何度も何度も巻き戻して繰り返し見るんだけど、テープが擦り切れて画面がぐちゃぐちゃになって余計分からなくなってしまったそう(笑)。そこですかさず、鳴瀬さんがツッコむ。
鳴:「え~?本当~?違うビデオだったんじゃないのぉ~?
徳:「違っ(笑)!(口に指を当てて)しーっ!!
と言っていました(笑)

・ゲストとしてきた、コブクロのツアーサポートなどもやってる山田裕之さんは徳ちゃんの一つ後輩。鳴瀬さんの授業は普通2年からなんだけど、山田さんは1年から授業に参加してたので徳ちゃんと一緒に授業に参加していたそうです。鳴瀬さん曰く、徳ちゃんは最初からうまかったんだけど山田さんは最初はへたくそだったそう。だけど3年になったあたりから急にうまくなったとか。山田さんはとにかく努力家で誰よりも早く教室に入って一人で基礎練をしていたそうです。

・山田さんは鳴瀬さんに「プロとしてベースをやっていきたい」と相談したら、鳴瀬さんはすぐにプロの現場を見せてくれたそうです。徳ちゃんも学生のころからプロの現場を見たようで。プロの現場では楽譜と言っても音符も何も書いてないコード譜で、それだけを見ていろんなアレンジを1日で仕上げてしまう様子に衝撃を受けたとか。徳ちゃんは鳴瀬さんのコード譜をこっそり持ち帰って(笑)それを見ながら家で自分でアレンジを考えながら練習していたそうです。

・大学を卒業して以降はほとんど会えなかったけど、幕張メッセでMステスペシャルをやったときに徳ちゃんはB'zのサポートメンバーとして、山田さんはコブクロのサポートメンバーとして出たときに久々に会ったんだとか。それを聴いてた鳴瀬さんは「なんかいいなぁ~。俺も出たかったなぁ~」とすねてらっしゃいました(笑)。

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そして、ライブ終了後、サイン会もありました!イケベのブログにその様子の写真がありますね。売っていたのは鳴瀬さんのCDやDVDだったんですけど、鳴瀬さんだけじゃなく徳ちゃんも山田さんもサイン&握手をしてくれました!

まずは鳴瀬さん。この日のライブで「アンケートの『好きなバンドは?』のところでみんな『doa』!アウェーだ!!」と激怒されていたので(笑)、「冗談で怒っていたんだろうけど、もし本当に怖い方だったらどうしよう…」と実は内心ビビっていたんですが^^;とっても優しくて素敵な方でした☆私が「ありがとうございました!楽しかったです!」と言ったら「あはは^^トークがでしょ!?トークが!(笑)」と言われました(笑)。鳴瀬さんの手はさすが、分厚くて「職人の手」って感じでした。イベントのトークでも話していましたが、ベースって弦が太いから押さえるのにすごく力がいるそうです。だからこういう大きな分厚い手になるんでしょうね。かっこいいな~そういうの。憧れます。

次は徳ちゃん☆…ただ、徳ちゃんについては話が長くなりそうなのでこのあと書きますね^^;

山田さんは鳴瀬さんや徳ちゃんと違ってきれいな細い手でした。ベーシストというよりピアニストっぽい手かな?握手の仕方もぎゅっ!とはにぎらず、優しくソフトに握ってくれました(笑)。喋り方もそういう優しい感じなのでその雰囲気のままの手の形と握手の仕方で。素敵な方でした^^

順番が前後しましたが、徳ちゃん。名前を聞いて「To ○○」と名前入りのサインを書いてくれました♪そして握手。徳ちゃんも大きくて分厚くて職人の手をしていました。そして「ありがとうございました」って言ったら、いつものキラキラスマイルで「ありがとうございました^^」と返してくれました。ただいつもと違うのは私の人生史上最短の、超至近距離であのキラキラスマイル爆弾を投下されたこと。

大変危険です。大変危険です。
絶対お止め下さい。


危うく死にかけましたが(笑)無事山田さんとも握手もでき、幸せな気持ちで帰路へ。…でも徳ちゃんの握手にちょっと違和感というか、鳴瀬さんや山田さんのときとは何かが違ってたんです。感触というか。手の大きさとかそういう問題じゃないような…。けどその何かが分からなかったんです。2~3日後、気づいたんです。…いや、引っ張るだけ引っ張っておいて大した話じゃないんですよ?(笑)だけどね。普通、両手で握手する時、まず片手で握手した状態でその上から左手を添える感じですよね?つまりその感じでいくと徳ちゃんの左手と私の右手の甲の間には徳ちゃんの右手の指があるはず。わかります?だけどね、徳ちゃんと握手した時、私の手は徳ちゃんの手のひらと手のひらでサンドされてたんです。そう。鳴瀬さんや山田さんとの違いは、明らかに徳ちゃんの方が接触面積が大きかった!これに気づいたときは興奮して眠れなかった(笑)。「なんでそんなに興奮するの?」って思うかもしれませんが、ちょっとした違いなんですけど、徳ちゃんの手の中にすっぽり入る、空気の隙間を作らないあのフィット感?なんかあれが嬉しかったの♪

いや、「私にだけ特別そうやってくれた!」と言ってるわけじゃないんです。ましてや、どぶろっくのネタのように

♪もしかしてだけど~(もしかしてだけど~)

もしかしてだけど~(もしかしてだけど~)


そんな握手で私のこと誘ってるんじゃないの~♪

なんてことは思っておりません!神に誓って!(笑)
私の手は女の人の中でも小さい方だと思います。ないものねだりだと思うんですけど、さっきもちょっと書きましたが、私はどちらかというと職人のような大きな手に憧れます。小さくて華奢な手だと何にもしてない手って思われるのが嫌なんです。いや、確かに何にもしてないけどさ。そういう自分の手がちょっとしたコンプレックスだったんですけど、たぶん手が小さかったからそういう握手の仕方になったんだと思います。つまりコンプレックス燃え上がらせ武器に変えてしまったって話っ!(笑)

おあとがよろしいようで。