2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1493ページ
ナイス数:23ナイス

壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)感想
斎藤一のインタビューが興味深くて面白い。吉村貫一郎に関するインタビューなんだけど、それに付随する近藤、土方、沖田などの新選組を代表する人物の人物像もなかなかおもしろくて読み応えがあります。なんでこのインタビュアーは吉村について調べているのか。それは下巻で明らかになるのかな?
読了日:9月2日 著者:浅田次郎


壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)感想
上巻では「次郎衛はなんて冷たい奴だ!」と思ったけど、下巻でそれが覆される。私が一番好きなのは嘉一郎が母への語り?部分。泣けた。時代や思想が違ってもそういう思いだけは変わらず、頑是ない一人の青年だからこそ切ない。最後は「え?漢文!?」とちょっとびびったけど(笑)そこもよかった。あ~また新選組熱が再燃してしまった~!
読了日:9月14日 著者:浅田次郎


燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)感想
再読。やっぱり面白いな~。山南の脱走と切腹の場面が切ない。連れ戻す役と介錯を務めた沖田の心中を思うと辛い。土方歳三もかっこよくて好きなんだけど、沖田総司もかわいくて好き。「女に惚れた」と土方が沖田にだけ告げて、誰にも言うなと言ったのに近藤勇に「お前女ができたんだって?」って聞かれちゃうあたりが面白いw喋っちゃってるじゃん(笑)。
読了日:9月23日 著者:司馬遼太郎

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