その1

その2

からのつづきです。
14.Kicks Street

15.LOVE SONG
この曲からみんな立ち上がります。(それまで座って聴いてました)やっぱりこの曲いいな~。好きだ♪

16.L&R

17.バーガーショップで逢いましょう
この曲も懐かしい。そう言えばちょっとだけ振り付けがありました。

18.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
この曲では歌詞が飛んだのか、体力的にきつかったのか分からなかったんですが、サビの一部をちょっと飛ばして歌ってました。サビのところはみんな両手を上に手拍子。これもまた盛り上がります。

-MC-
A:「厚生年金会館」というのがなくなっていって、僕も思い入れのある会場なんだけど。何かやってほしいこととかありますか?ってそこの館長さんに聞いてみたら、昔チャゲアスでやった10daysをやってほしいって言われたの。でもその時ソロ活動中だったから(笑)。ソロとして10daysをやって。そしたら思いがけずアンコールなんか来ちゃって。「ごめん!歌用意してなくて、新曲あるんだけどまだ歌詞付いてないからラララで!」って全部ラララで歌ったの。…ようやく完成しましたので今回はちゃんと歌詞が付いた状態で聴いてください^^

19.僕の来た道
ASKAさん、ギターを持ってるんだけど、サビでは両手を広げて歌ってるからほとんど弾いてません(笑)。ギターいる?^^;「からだ中にフルーツがいっぱい」とか「先の丸い鉛筆があると悪いことをしてるみたいで」みたいな歌詞がかわいらしいんだけど、かわいらしい中にも力強いというか。いつ歌詞を書いたのか分からないけど、震災後の日本の人たちに当てはまるようなそんな歌詞なんだよね。「君はとても頑張ったと思う 僕はとても耐えたと思う」って歌詞が好きです。

20.いろんな人が歌ってきたように
SCRAMBLEのアルバムの中で一番好きなのはこの曲です。ASKAさんの伸びやかなヴォーカルもさることながら、歌詞がまたいいんです。そもそもタイトルの「いろんな人が歌ってきたように」って、結構すごくないですか?いろんな人が歌ってきたことをあえてなぞる必要ないと思うんです。ASKAさんもいろんな人が歌ってきたことをあえて外した時期もあったと思うんです。けれど結局「すべては愛だってこと」に辿り着いた。35年近く歌い続けてきたASKAさんが歌うからこそ重みのある言葉です。

-ENCORE-
いったんメンバーたちは引っ込んで、再びステージへ。ステージ上手下手へ移動し、お客さんにお辞儀をしに行く時、ASKAさん、スピーカーを蹴っ飛ばしてしまいおろおろしながらスタッフさんと一緒に定位置に直していました(笑)。
A:ごめんね~一回引っ込んだりして(←この言い方がめちゃくちゃかわいかった)すぐ出てくるのにね~。一応形だけ!アンコールありがとうございます。
アンコールは今まではね、(「あの鐘を鳴らすのはあなた」の最初のフレーズをものまねを入れて)「♪あなたに会え~て~…」なんて歌ってましたが

客:歌ってー!
客:歌って~!!
A:いやっ!ごめん!反省してる!やりすぎた!You Tubeでカウンターが上がるたびにすごく複雑な気持ちになってた。

↑またみんなでカウンターあげようぜ(笑)

A:僕らの時代ってかわいい曲が流行ったんだよね。この曲も僕らが学生時代、同世代の男子はみんなこの曲に胸をキュンキュンさせていました。太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」。

21.木綿のハンカチーフ

-MC-
A:どう言ったらいいのかな…。3月11日、あの東日本大震災が起きて、その日を境にこの国は大変なことが今でも続いています。震災の後、いろんなミュージシャンとかが被災された地域に行って皆を元気づけて、それは素晴らしいことで、僕もすごいなぁと思っていました。けど僕の場合、そのとき何も動けなかった。現地…現地って言うか、被災された場所に行って人を集めて歌うってことは、僕にもできたと思うんだよ。だけど中には「歌を聴くどころじゃない」って人もいるって思うと、動けなかった。ただ、テレビにかじりついて涙を流しながら見てるだけだった。今ではそのことを少し後悔してます。
自分に今できることをやろうと思って、最初は配信って形だったんだけど、「いま歌う」というシリーズで最初に「廃墟の鳩」というのを配信しました。そうやって曲を歌っていったのが12曲になったから、じゃあアルバムを出そうってことになって、3月27日「僕にできること」というタイトルで発売されますが、会場ではいち早く発売しております。この収益は「セーブチルドレンジャパン」を通じて復興に活用されます。今でも福島とかではああいう状況で問題が山積みで、まだまだ支援が必要です。僕はこういうことは絶対言わないんだけど、今回のアルバムに限っては言わせてください。みなさん、このアルバムをよかったら買ってください。


僕にできること いま歌うシリーズ [CD]

↑私ももちろん会場で買いました。

震災の時は「なにも動けなかった」という人は多かったと思うんです。そしてそのことを後悔してる人もまたいると思います。私もそうです。ASKAさんもやっぱり普通の、一人の人間であって、やっぱり私たちと同じように動けずにいて、しかもASKAさんの場合は多くの人を集めることができる人だからこそその後悔も大きいのかもしれません。けれど、「自分にできることをやる」っていうASKAさんの気持ちが伝わったMCでした。私のこの拙いレポではうまく伝わってないかもしれませんが、ちょっとでも何か伝わればいいなと思います。アルバムもいいですよ。昭和の曲のカバーだからチャゲアスファンじゃなくても楽しめるアルバムだと思います^^
22.同じ時代を
「震災よりずっと前に作った曲なんだけど、今に当てはまる」とASKAさん自身も言っていましたが、ほんとそう思います。


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チャゲアス解散騒動や、震災で被災した方々への想いやら、いろんな話が聞けて良かったです。もちろん歌もよかった♪新旧まんべんなくやってくれるのが嬉しいですね。夏のチャゲアスのライブも見に行きたいな~。

最後まで読んでくれてありがとうございました!