↓のライブレポのつづきです。
引き続きCoccoのライブのネタばれが嫌な人は読まないでね。







いったんCoccoはステージからはけて、ドラムとキーボードのソロ。青のライトに照らされて最初はおどろおどろしい不気味な雰囲気。なんかお岩さんでも出てきそうな、そんな音。音を言葉で表現するのって難しいね^^;なんかでもそんな始まりですが徐々に・・・というかいつの間にかキラキラした音に変わっていきます。この演奏がとっても素敵でした。ちなみにキーボードの堀江博久さんの演奏ってすごいんですよ。DVDで去年のライブの「絹ずれ」の演奏を見て「うわっ!すごい!!」って思いました。顔もなんかかわいらしくって密かにファンです(笑)。

14.初花凛々

そうきたかーーーーー!!!

この曲はアルバムに入っていない曲でしかもCocco名義ではなくSINGER SONGERとして出したものです。ベストアルバムの曲順でやっていくという法則を打ち破ったものだから、前奏を聴いたときはめちゃくちゃうれしかったです♪
ここでCoccoは花の冠をつけて登場。花びら(よく、挙式が終わった後新郎新婦にまくアレ)を持ってバンドメンバーにまいてました。客席にもまいて塊を投げてました。花の冠も客席へ。客席、地獄の争奪戦(笑)。

15.花柄
6年前だったかな?ROCK IN JAPAN FESに行ってSINGER SONGERを見ました。その時最後にやった曲がこれです。アルバム未収録曲だったのでその時初めて聴いたんですが、「ぶっ殺す」という歌詞が印象的でよく覚えてます。
「ぶっ殺す」のところで赤いライトに照らされます。この曲もかっこよかったなぁ。

16.音速パンチ
このときのCoccoの腰つき。ちょーエロい。

もうすごい。「えっ!そんなに!?大丈夫!?」みたいな(笑)。こんな書き方するとどんなだったのかいろいろ想像しちゃうと思いますが^^;まぁ私はそう思いました。ときにかわいく、ときに美しく、ときに艶めかしく、ときに激しく痛々しく・・・いろんな姿を見せてくれるから本当に面白い。普通は年代通りの曲順のセットリストじゃ退屈しちゃうところだけど、こういういろんな姿を見せてくれるからシンプルなセットリストでも様になるんだと思います。

17.甘い香り
この曲のイントロだったか、音速パンチのイントロだったか忘れましたが、キーボードの堀江さんとCoccoがイントロに合わせてぴょんぴょん跳びはねてました。ここでも赤のシュシュをつけて歌う。

18.ニライカナイ
基本、赤いライト。去年聴いたときよりパワーアップしてる。

19.絹ずれ

20.玻璃の花
この曲の感想がとても好き。ガラスを叩き割ってるようなそんな音です。

-MC-
C:メンバー紹介をします。
左回りか右回りかを決めるのに左端と右端でじゃんけん。仲良しらしく結構あいこが続く(笑)。どっちが勝ったか忘れたけど客席から見て左の大村達身(Gt)から自己紹介。それが終わると
C:(足の裏についた花びらを払いながら)15周年・・・うわ。ほら、見てごらんなさい。すごいことになってるよ。まぁ自分でまいたことなんだけど。・・・15周年ということでベストアルバムを出してライブをやってるんだけど。15年前何してたって言うと「デビューしました~」で終わっちゃうからよ。そうだ。15歳のときどんな夢を持ってましたか~?にしよう!

大村達身(Gt):15年前は21だから・・・
(違う違う!とメンバーからもお客さんからもつっこまれる・笑)
え?あぁ15歳のとき?(笑)15って言うと高3?あ、中3?(←パニック)失礼しました(笑)。えぇーと・・・中3のクリスマス・・・僕、誕生日がクリスマスに近いんで一緒にされちゃうんですけど、プレゼントにお姉ちゃんからギターをもらって。前から欲しくてさりげなくギターの写真とかを置いてみたりしてたんですけど(笑)。そしたらプレゼントにくれて、あのときお姉ちゃんがくれたから今プロになれたんだと思います。(いい話だ~・泣)

高桑圭(Ba):僕はそのころから夢はミュージシャンでしたね。夢叶っちゃいました!(拍手!)

椎野恭一(Dr):そのころはプロ野球選手になりたくて、ずっと野球をやってたんだけど、バンドを組んで「丸坊主は嫌だな」って理由から野球はやめてミュージシャンの道に進みました。

堀江博久(Key):そのころは漠然と偉くなりたいって思ってて(笑)。社長とかなんかそんなのにあこがれてて。でも偉そうにはできるけど偉くはなれてないままです。

藤田顕(Gt):・・・16じゃだめ?C:16でいいよ(←このときの言い方がかわいかった)16のとき交通事故で足を骨折して、その時の慰謝料でギターを買いました。あの慰謝料のおかげでプロになれました。

C:まさか慰謝料をそんな風に使われるとは思ってなかったでしょうね。でもその慰謝料がなかったら今がないわけで人生何がいいかわかりませんね!

コウは、時効になってないこともあるから詳しくは言えないけど、悪でした(笑)。極悪です。
自分より大人の、年上の人は「大人になったらわかるよ」って言って何も教えてくれなくて。でも昨日分からないことが今日わかってたりもするし。わからないままでも明日になったらわかるかもって生きてきて今があるんだなって。大人の人が大きくなったらわかるってそういう今を生きてるからわかるって言ってたんだろうなって。
大人になっても分からないことはあるけど、でも、「今」はもう10分後とか何分後かには過去になってしまうけど、この今がとても好きです。この今があるのはここにいるみんながいてくれたおかげで、みんながいてくれなければこの今はありませんでした。だからみんな生きてくれてありがとうです。だからみんなも知らない隣の人とかにもありがとうって言いなさい。出会いになるかもよ?


たぶん全然違うMCだったと思うけど^^;内容的にはこんな感じかな?

21.未発表曲
雰囲気的には「バイバイパンプキンパイ」みたいな感じかなって思いました。
最後に小さく「ありがとう」と言ってこのライブ終了です。


やってほしい曲は尽きないのですが、水鏡とか群青の谷とかジュゴンの見える丘とか。言い出したらきりがないからね。
ライブが終わった後はなんか心が浄化されたような、すがすがしい気持ちになりました。また次があれば行きたいです!

最後まで読んでくれてありがとうございました☆