1年ぶりにCoccoのライブに行ってきました。ペスト盤にライブの先行抽選みたいなのがあって「行きたいけど、どうせ当たらないだろうな~」って思いながら応募しました。そしたら見事当選。しかも第一希望だったバルコニー席の当選だったから身長が低い私でも見える!とっても素敵なライブでした。

ここからネタばれですが、隠したりしません。Coccoのライブのネタばれが嫌な人は見ないでね。








開演前に、この日は映像用のカメラが入っているとアナウンスがありました。私の変な顔が映ってたらどうしよう(笑)。もうちょっとおしゃれしておくべきだった。WOWOWで放送されるみたいだけど、1時間15分だから全部は入らないでしょうね。DVDはでるかな~。

ついに開演。Coccoの衣装は白のワンピース?2ピース?かのスカート。ちょっと言葉で説明が難しいので変な絵で説明。

Cocco


↑この絵だとボロボロって感じだけど、ボロボロふわふわって感じの衣装。伝わるかな~?(笑)両手を広げて歌ってる時は鳥みたいでした。鳥と言ってもジュディオングみたいな華麗な鳥じゃなく(そもそもジュディオングは鳥じゃなく人間だけど・爆)、ボロボロに傷ついた鳥のような。前後に揺れるたびふわふわひらひらしててとてもきれいで似合ってました。で、私のイメージではCoccoはロング丈のワンピースのイメージがあったんですが、今回はCoccoからみて左側の丈が短くなってます。膝上でした。それでくるくる回ってるから「大丈夫?パンツ見えちゃうんじゃないの?」って思ってたらちゃんと中にかぼちゃパンツみたいな短パンはいてました。

1.カウントダウン
一曲目から激しいです。なんか泣きそうになりました。実は去年見たとき、ライブ前半はちょっと苦しそうで高音もきつそうだったんですが、今回は一曲目からよく声が出ていたように思います。

2.強く儚い者たち
青の照明。この曲に限らず照明がとてもきれいでした。

3.Raining
この曲では前後揺れはちょっと控え目になります。ここら辺で気づきましたが、ベスト版の曲順通り(出した年代通り)のセットリストです。これは勝負に出たな~と思いました。これだと次なんの曲をやるかわかっちゃうし、意外性もなくなっちゃうから、その中で演奏するのは結構な勇気と度胸が必要だったと思います。それと、「え!?全曲やるの!?何時間かかるの!?」と心配になりましたが勿論シングル全曲ではありませんでした(笑)。

4.雲路の果て
この曲に「小鳥が声を殺していたら あのとき翼が折れてたら」という歌詞があるんですが、そのときにCoccoの衣装と歌ってる姿を見て鳥みたいだな~って思いました。声を奪われ翼を折られた鳥が必死に何かを訴えてるような、そんな姿でした。

5.樹海の糸

6.ポロメリア
歌い終わった後はにっこり笑ってました。

-MC-・・・だったかもしれない(笑)。どこだったか忘れちゃった。
C:こんばんございます。Coccoです。

C:・・・・・・。(にこにこしながらステージをうろうろ)
客:Coccoかわいいー!
客:かわいいー♪

C:うるさい。

・・・なにはともわれ、無事にライブの日を迎えられ、ライブができてうれしいです。


7.けもの道
マイクを通さない生のCoccoのシャウト・・・というよりは悲鳴から曲が始まります。この曲はめちゃくちゃかっこよかった!生きてて良かった!!「こじ開けた唇」のところの歌詞が「この足をつたって」と間違えてました。Coccoでもそんなことあるんだ~と思いました。けどそんなこと全然気にならないくらい(しっかり覚えてたけど)めちゃくちゃかっこよかったです。間奏では踊り?舞い?腕を大きく広げたりしながら綺麗に舞ってました。Coccoはバレエをやってたから歌だけじゃなく、体で表現する表現力もすごいです。

8.星に願いを
後ろの幕には電球がちかちかしてて星空のようになってました。アレンジは変えてないと思いますが、歌い方がCDよりも激しくなってます。
わたしは置き去りにされていくのだから
沈めて戻れないぐらいどうか走って
空耳だけをたよりにしてひどく濡れている記憶は
あなたをまた ねぇ 探してしまうから。

って歌詞はすごいよなぁ。こういう歌詞をかけるのも、こういう歌を歌えるのもCoccoにしかできないと思う。

9.羽根~Lay down my arms~
この曲で、そういえば鳥関連の歌詞って多いんだなって気づきました。どうでもいいけど(笑)。

10.Rainbow
黒いエレキギターを持って歌います。「白のふわふわのワンピースに黒ギター」っていうアンバランスさがかっこいいです。演奏が終わると客席からも歓声。

客:あっちゃん、かっこいいー!

オリエンタルラジオかっ!と心の中でツッコミましたが。ちなみに補足ですが、Coccoは自分のことを「あっちゃん」って言ったりするのでファンからもそう呼ばれてるようです。なんであっちゃんなのかというと、飽きっぽいから「あきあきあっちゃんだ」ってことらしいんですが、理由聞いてもよくわかんないです(笑)。

11.焼け野が原
後ろの幕は夕焼けの空の色。「雲はまるで燃えるような紫」のところで照明も紫。間奏の「ぉぉぉおおおおーーーーー」ってロングトーンもすごかった。本当にこの日はよく声が出てました。

12.blue bird
前半ちょっと演奏がずれてるように感じたけど気のせいだったかな?

13.ガーネット
赤いシュシュ(ただのヘアゴムだったかな?)で髪を結んで歌ってました。


つづく・・・。