昨日(5日)は私の誕生日でした。ひとつ年をとりましたが何も変わらず。とりあえず今後の目標は、来週こそは免許の更新をしに行きます(「予定」とも言う)。


先月はここにしては珍しく、結構記事を投稿できたと思います。B'zのニューアルバム発売、ラジオ出演、テレビ出演、チャゲアスライブ、doaライブ、とイベントごとが多かったからね。だけどアルバムの感想はあんまり書けてなかったような気がします。で、そのあたりを書こうと思ったんですけど、曲の感想って結構苦手です^^;ま、ま、だから軽~く書きます(笑)。

今回のアルバムは、稲葉さんも「繰り返し聴いてください」と言っていたけど、奥が深いな~と感じます。特に私としては稲葉さんの歌詞がどれもヒットです。その中でもやっぱり稲葉さん自身もこの曲に励まされたという、「光芒」が奥が深くて何度も聴きたくなる曲です。前に「雰囲気的にはRaging Riverっぽい」みたいなことを書きましたが、歌詞の上でRaging Riverと決定的に違うのはここですよね。

光を求め歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての光となるでしょう
誰かにとっての兆しとなるでしょう


「Raging River」は「自分のためにもう一度」でしたが、「光芒」では、自分の未来に光は見えなくても誰かにとっての光になる、というのが雰囲気ちょっと違いますよね。この部分の歌詞が一番好きなところです。

そして「半歩でも進めるなら」と、「一歩」ではなく「半歩」なのがいいですよね。このあたりが、心臓破りの丘を越えてたころとはまた違った良さが出てるのかもしれないですね(笑)。前にも書いたけど稲葉さんの歌詞は「頑張れ、頑張れ」じゃなく、

「ただ嘆くそれだけでもいい」(明日また陽が昇るなら)
とか、

「精いっぱい生きている それだけでもういい もういいよ」(CHAIN)

とか。「それだけでいい」と今の不完全な自分を受け入れてくれる、認めてくれる、それがすごく優しくて温かい言葉ですごく嬉しくなります。「パーフェクトライフ」なんかはまさにそういう感じですよね。

だけど稲葉さんの歌詞は、相手には不完全なままを認めてくれるけど、自分に対してはとても厳しいと思います。「純情ACTION」は誰かに「いけ!やれ!」じゃなく、自分に対して言ってるから説教くさく聞こえないんですよね。稲葉さんはいつも運のせいにしたり神様のせいにしたりしないで、すべて自分のせいにしてしまう人だと思います。人のせいにせず常に自分の内側を冷静に見つめられるからこういう歌詞が書けるんでしょうね。