ラジオの書き起こしに夢中で「ACTION」聴けてなかったんですが、やっと聴きました。全部聴き終わった後は「…すごい」と思わず独り言を言ってしまいました(笑)。いつもは全部で50分くらいですよね。でも今回は67分だっけ?時間もたっぷりあるし、曲数もたっぷりあるし、その上一曲一曲が濃いからもうおなかいっぱいな、すご~く満たされた感じがします。好きとか嫌いとか、気に入る気に入らないとかなんかそんな次元じゃないような気がする。こんなアルバム作れるのは日本ではB'zしかいないだろうなって。とにかくこのアルバムを一言で言うなら「…すごい!」です(笑)。
全曲じゃないけど私の感想をちょいちょい書こうと思います。

・純情ACTION
こういう曲は文句なしに好きになります。こういう曲調の音楽が好きだからB'zが好き、みたいなところもありますしね(笑)。この曲は聴けば聴くほどどんどん好きになってきます。「じっとしているだけならそれも大きな罪」って言葉がすごいですね。ズブリ胸に突き刺さります。前奏とか間奏の「ACTION」はライブで言いたいですね!

・パーフェクトライフ
やっぱりこの曲いいです。歌詞がすごくいいです。「一夜漬け」のところの「いっちゃづけ」という歌い方がすごく好き(笑)。「君の甘い香りに矛盾はない」と嗅覚で物事のつじつまを図る野生的な感じがとっても稲葉さんっぽい。「何かに向かい手をのばし」のところで手をのばしながら歌ってる稲葉さんの姿がもう見えてます。あぁ…早くライブ行きたい…。

・一心不乱
「がむしゃらにひきこもれ」って言葉がすごいですね。「がむしゃら」と「ひきこもる」という言葉をいっしょに使おうなんて考えるの、日本中どこを探しても稲葉さんしかいないと思ってます(笑)。

・FRICTION -LAP2-
「Won't be scared to lose everything」のあとの、シングルバージョンよりも高い声の「yeah!」なんかかわいくないですか?

・わるいゆめ
「毛布のような平和」がヒット。こんな比喩表現出てくるの、日本中どこを探しても稲(以下省略)。

・HOMETOWN BOYS' MARCH
こういう曲調好きです。なんて言うんだっけ?こういう♪タンタ タンタ のリズムの曲。B'zの曲でそういうタンタタンタのリズムの曲好きなんです。MY SAD LOVEとか旅☆EVERYDAYとか。明るい曲調だけどどこかちょっと切なくなる歌詞もいいです。「別に」のところで某女優を思い出してしまったことは内緒です(爆)。前にこの記事で稲葉さんの「ん~♪」って声が好きだけど最近はあんまりない、みたいなこと書きましたが、「ヒマツブシ」のあとにコーラスとかぶってるけど、この「んん~♪」がツボです。復活してくれてありがとう!(笑)

・光芒
これも好き!こういう激しめのバラードも好きです。Raging Riverとか。そして稲葉さんの声域をフルに生かした曲ですよね。「行く道を閉ざそうとする」のあとの「自分を救う」と1オクターブ(?)一気に上がるところなんかぞくぞくします。この記事で稲葉さんは母音の特徴を生かして言葉を使ってる、と書きましたが。この曲も「狂う」「苦痛」「Blue」「救う」「Truth」と「内向的で閉鎖的な印象」を与えるウ段を使ってるんですよね。これも曲調とか、歌詞全体のイメージにぴったりの母音を使ってるんですね。さすがです。これもライブで聴きたいな~。

・オレとオマエの新しい季節
前に「稲葉さんは過去より未来より今を大事にしてる印象がある」と書きましたが、ここでも出てきてますね。「昨日より今日 明日より今日 いつも今のオマエを見よう」なんか自分の考察どおりの歌詞が出てくると嬉しいですね(笑)。

・BUDDY
去年からCD化を待ちわびていたのですごく嬉しかったです。やっぱりこの曲好きだな~。


まぁこんな感じかな。全体的に稲葉さんの歌詞、自虐的な感じが多いですよね。最近減ってきたかな?って思ってたんですが、まだまだ稲葉さんは自虐的なようですね。「誰に望まれて生まれたの ボクが欲しいなら手をあげて 何人いるかな」とか、「あると思いこんでた友情はそこになかった 笑える話じゃないか?」とか。…レコーディング、かなり追いつめられてたのかな…^^;そこも含めて好きです。っていうかそこが好きかも。これからバンバン聴き込みたいです。それにしても歌詞カード、じっと見てると目が悪くなりそうですね。目がチカチカします^^;