久々のブログ更新です。特別忙しかったわけではありません。稲葉さん、松本さん両方ともチケットが取れなかったので拗ねてました。

そんな中で買いました。「CHUBBY GROOVE」。

CHUBBY GROOVE(初回限定盤)(DVD付)
INABA / SALAS
バーミリオンレコード
2017-01-18



ここを読んでる方で「買おうかな~どうしようかな~」と思っている方がいるかどうか分かりませんが、もし迷っている方がいたら、これはiTunesとかではなく是非CDで購入していただきたいです。歌詞カードを読みながら聴くとまたさらに楽しめるアルバムです。「SAYONARA RIVER」の「雄風」とかね。英語かと思いきや実は日本語だったっているのも面白いです。あと「WABISABI」も私の中では結構センセーショナルな歌詞です。「詫びて」と「身から出た錆」で「WABISABI」かぁ~。それに「詫びて詫びてさ頭下げて じっと耐えるしかない 身から出た錆…」なんて言葉を、こんな内容を歌詞にすることがすごいなぁと思いました。聞いてるかー!?狩野英孝ー!!

今のところ「AISHI-AISARE」が私の中ではお気に入りかな。こういう跳ねた歌い方って稲葉さんは合わないと思ってたけど、また新しい稲葉さんの歌声に出会えたなという感じです。特に「自分勝手ならごめんなさい」の歌い方が好きです。「自分勝手な/ら」という区切り方がなんか良いです。ありがとう、サラス。歌詞では、一番インパクトがあったのがこのフレーズです。

春の陽のように優しい
夏の雨のように優しい
秋の予感のように優しい
ゆずれない感触


これ、「あれ?冬は?」って思いますよね。稲葉さん、絶対、敢えて不完全にしてると思うんですよ。敢えて空白を作ることによって、聴き手側にその空白を埋めさせてる気がします。この計算の仕方が、しかもサラスから細かい注文を受けながらの(笑)コレは巧妙だなって思いました。

なんで冬はないんだろう?っていろいろ考えちゃいますよね。「取り戻したい」と言ってるんだから、今は「君」はいないってことですよね。だから春、夏、秋と一緒にいたけど、冬にはいなくなってしまったのかな~なんて想像してます。

痛いほどわかってるんだよ
何が1番悲しいのか


というフレーズも好き。「わかったんだよ」じゃなく「わかってるんだよ」っていう現在進行形なのがすごく切ない。こういう細かいところが絶妙なんだよな~。

もっと聴き込みたいと思います。

はぁ…。ライブ行きたい…。